2015年に流出した人気パスワードランキングが公開!1位は「123456」

【img via ENTER YOUR PASSWORD by marc falardeau】
快適なインターネットライフを過ごすためには安全性の高いパスワードは必要不可欠。それにも関わらず、未だに推測しやすいパスワードを設定する上に、その推測されやすいパスワードを様々なウェブサービスで使いまわしている人がいる。
昨年、2014年流出したパスワードの中で最も人気だったものを紹介した。1位は「123456」、2位は「password」、3位は「qwerty」だった。
これらのデータを毎年公開しているSplashDataが2015年の人気(=最も危険な)パスワードランキングを公開していたので、紹介する!
「123456」「password」「12345678」が人気
2015年に流出したパスワードのうち、最も使われていたのはなんと昨年と同じ「123456」。これで推測されやすいパスワードランキング3年連続1位。未だにこれほど危険なパスワードを設定している人がいるということが衝撃的だ。
2位も「password」で昨年同様。3位は「12345678」、4位は「qwerty」、5位は「12345」となっている。以下どうぞご覧あれ!
最悪パスワードランキング2015
- 123456
- password
- 12345678
- qwerty
- 12345
- 123456789
- football
- 1234
- 1234567
- baseball
- welcome
- 1234567890
- abc123
- 111111
- 1qaz2wsx
- dragon
- master
- monkey
- letmein
- login
- princess
- qwertyuiop
- solo
- passw0rd
- starwars
皆さんが普段利用しているウェブサービスのパスワードが上記一覧に含まれていないことを願うばかりだが、万が一入っているという人は大至急強固なパスワードに変更しましょう。
自分を守れ!安全性の高いパスワードを作成するコツ
ただ、言われてみれば安全なパスワードを教わる機会は少ない。そこで、今回はMicrosoftが公開していた安全性の高いパスワードを設定する方法を紹介する!
安全なパスワードの基本は「長さ」と「複雑さ」、そしてさらなる安全性を高めるためには「多様性」と「変更」が重要となっている。
長く、複雑なパスワードで推測されづらさUP
パスワードは長ければ長いほど安全性が高まる。そして記号や数字、大文字・小文字を入れ混ぜることで複雑になり、推測されづらくなる。これから設定する際はこの2つは絶対に心掛けるべし。
サービスごとに異なるパスワードを設定し、定期的に変更する
安全なパスワードを設定したからといってそれで満足してはいけない。インターネットの世界は思っている以上に危険なのだ。
同じパスワードを他のサービスで流用するのは絶対にNG。なぜなら昔話題になったLINE乗っ取り事件のように1つのサービスで不正入手されたパスワードを別のサービスで悪用するということができてしまうからだ。
さらに、定期的にパスワードを変更することも重要。これはパスワードをまるっと変える必要はなく、一部のみでも良いので定期的に変えるようにするだけで安全性が飛躍的に向上する。
パスワードの管理が面倒であれば「1Password」を活用せよ
安全なパスワードを設定することは大事だが、各サービスへのログインが面倒になっては本末転倒だ。
そこで大活躍するのが「1Password」。全てのサービスごとに安全なパスワードを生成し、管理することができる。iPhoneであれば「Touch ID」を利用すればパスワードを入力する手間も省ける上に端末間でIDとパスワードを同期できる。
セールになる度に紹介しているが、僕は安全にインターネットを楽しむためには必要不可欠のサービスであると思っている。使い慣れるまでに時間が掛かるかもしれないが、自分の身を守るためにも導入を前向きに検討してもらえればと思う。
iPhone/iPad版アプリ
Mac版アプリ
(via Gizmodo UK)
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