アメリカのティーンネイジャーの7割が電話よりもテキストメッセージを利用
若者は電話よりもテキストメッセージ!これは日本だけではなく、海外でも同じようだ。
Mashableでテキストメッセージングに関するInfographicが取り上げられていたので、紹介する!
上記の調査対象はアメリカ在住の13歳〜21歳の男女500人なので、中学生から大学生ぐらいだ。日本では中高校生が発狂するようなスピードで時間問わずメールをしているのを未だによく見かけるが、アメリカでもそれは変わらないようで、全体の7割以上が電話よりもテキストのやり取りをしているそうだ。
個人的に面白かったのは、「もし一日中テキストメッセージができなかったらどうする?」という質問に対する答えが「Facebookがあるから困らない」だったこと。仮に日本で同じ質問をしたとしても、「GREEやmixiなどがあるから困らない」とはならないと思うので、分かってはいたものの、いかにFacebookがアメリカの若者の生活に密着しているかがよく分かる回答だと思った。
(via Mashable)
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