大阪地震は前震である可能性ーー余震に注意、1週間以内に本震が発生するリスクも

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大阪で震度6弱、京都で震度5強の地震が発生し甚大な被害が次々と報告されている。

ただ恐ろしいのは、今回起きた地震は本震ではなく余震である可能性が指摘されていること。

これは、過去に起きた東日本大震災や熊本地震を例として説明。24時間以内に同規模の大きな地震が発生し、約48時間後に本震が始まったことが確認されている。

上記ツイートに対し、西村@DC(@uekome)さんは、大事なことは前震・本震・余震は、起きる前には分からないことから、油断しない方がいい、ということ。

現地の皆さんは、今のうちに水や食料の確保を

また、気象庁も緊急会見を実施し、地震発生から1週間程度、最大震度6弱程度の地震が発生する可能性があるとして注意喚起している。

過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意してください。特に地震発生から2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。

via 気象庁|報道発表資料

過去の経験から本震が今後発生する可能性もあることから、かろうじてインフラが機能しているうちに水の確保と数週間の食料の調達をした方が良さそうだ。

過去の経験から、前震である可能性を踏まえて準備できることがまとめられている。

大阪市長が夜を迎えるにあたって注意するべきことをまとめている。

下記で紹介されているのは「東京都が公開している防災マニュアル「東京防災」」。今回起きた地震が余震であり、今後本震が来ることを想定した行動を取った方が、実際に起きてしまった時に対応しやすくなるはず。

今回の地震が余震ではないことを願いたいが、今後1週間は気を抜けない状況だ。現地の皆さん、どうぞ細心の注意を。

東京防災
東京防災

posted with amazlet at 18.06.18
東京都 (2016-03-30)