関東地方、雪は帰宅時にピークかーー降雪量は10センチ予想
予報通り、1月22日の関東地方は大雪に見舞われている。上記写真は我が家のベランダだが、絵が描けるほどには積もっている。
日本気象協会によると、関東地方は夕方から夜にかけてが雪のピークとなっていて、降り方が強まる見通し。夜遅くなればなるほど積雪が増える恐れがあると警報を鳴らしている。
東京23区では多いところで10センチ、関東南部では20センチ、関東北部では30センチの予想が発表されている。
明日23日(火)の朝には止む見込みだが、夜通し降った雪が凍結し、道路が滑りやすくなっている恐れがあるとのこと。本日夜は早めの帰宅、明日朝は余裕をもった行動を心掛けるよう、呼びかけている。
【帰宅時に雪ピーク 東京23区も積雪に】 https://t.co/cGY0k3lKzK 関東で大雪の恐れ。午後は広い範囲で雪が降り、東京23区でも多い所では降雪量が10センチの予想。くるぶ..
— tenki.jp (@tenkijp) January 22, 2018
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