【OS X Yosemite】Windows出身者に朗報!ウィンドウをダブルクリックして最大化することが可能に!【設定方法】

Window controls

何を隠そう、僕はWindows出身者だ。その頃からMacに対する憧れは強く、暇さえあれば見た目をMacに近づける方法を調べては試し、WindowsをMac風にカスタマイズすることばかりに精を出していた時代があった。

近年、iPhoneの普及が進むにつれてタブレットはiPad、そしてパソコンもWindowsからMacに乗り換える人も増えてきているだろう。「これだけ長く使い続けてきたWindowsからMacに乗り換えるのは無理だよ」と言いながらMacを買った次の週には使いこなしている姿を見ると、同じ道を歩んできた僕としては思わずニヤッとしてしまう。

確かにWindowsとMacは基本的な操作が全く違うことが多い。同じ操作で想定していた動作と全く逆の結果になることもある。

その一例として「ウィンドウの最大化」が挙げられる。Windowsではウィンドウをダブルクリックするとそのウィンドウが最大化されるが、Macでは最小化するように割り当てられている。

それが「OS X Yosemite」では変わっている。正確に言うと、ユーザー自身で変更することができるようになっているのだ!

最近WindowsからMacに乗り換えた人は知っておくべし!ウィンドウのダブルクリックで最大化できるようにする方法を紹介する!

タイトルバーをダブルクリックする動作を無効に

設定そのものは昔からある項目だが、「OS X Yosemite」からは無効にした場合、ウィンドウの最大化という操作が有効になるのだ。

まず、一旦デフォルトの状態における動作を確認しよう。Safariなどを開き、タイトルバーをダブルクリックすると開いていたウィンドウが最小化され、ニュッとした動作と共にDockに収まるはずだ。
OS X Yosemite:ウィンドウの最大化:通常の状態

それではこの動作を変更する。設定方法は以下の通り。まずは「システム環境設定」を開き、Dockをクリック。
OS X Yosemite:ウィンドウの最大化:システム環境設定

下の方にあるチェック項目の一番上にある「ウィンドウのタイトルバーをダブルクリックしてウィンドウをしまう」にチェックが入っていると思うが、このチェックを外す。
OS X Yosemite:ウィンドウの最大化:設定

先ほどクリックした場所を再度クリックしてみよう。ウィンドウが…最小化されずに最大化される!そう、Windowsと同じ動作になるのだ!懐かしい!
OS X Yosemite:ウィンドウの最大化:メニューバー

通常・最大化・フルスクリーンの違い

先日、ウィンドウ左上にある緑色ボタンは「フルスクリーン」ボタンであるということを紹介した。

「フルスクリーン」と「最大化」。よく分からない、という人もいるかもしれないので、それらの違いをスクリーンショットで説明する。

まずこちらが通常の状態。
OS X Yosemite:ウィンドウの最大化:通常

続いて先ほど設定したことによってタイトルバーをダブルクリック、もしくは緑色のボタンを「alt/option」キーを押しながらクリックすると「最大化」される。「最大化」しても必ずしも画面をフルに使うとは限らないのだ。
OS X Yosemite:ウィンドウの最大化:最大

続いて緑色のボタンを押すと「フルスクリーン」モードに。この状態は画面をフルに使用し、「ウィンドウ」というよりは「固定された操作スペース」になる。よって、ウィンドウのリサイズはできない。複数のアプリケーションを並べながら作業をしたい場合は「最大化」して試用するのがいいかもしれない。
OS X Yosemite:ウィンドウの最大化:フルスクリーン

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