今MacBook AirほしいならM5待たず安いM4がおすすめ。性能重視ならM5 MBP
「なんとなく新しい方がいい」で待つのは損かも。値上げリスクと数カ月待つコストを考えよう
AmazonでM4 MacBook Airが大幅値下げされている今、多くの人が「でも2026年後半にM5 MacBook Airが出るんでしょ?待った方がいいのでは?」と悩んでいるはずだ。結論から言えば、MacBook Airの薄さと軽さを求めていて予算も抑えたい人は、M5を待たずにM4を今すぐ買うべきだ。逆にハイエンド性能を本気で求めているなら、M5 MacBook Airを待つよりもM5 MacBook Proを検討した方がいい。
M5 MacBook Airは確かに魅力的に見える。しかし物価高が続く今の世の中で、M5モデルが現行のM4と同じ価格で登場する保証はどこにもない。数千円から数万円の値上げを覚悟できるなら待つのもありだが、果たしてそこまでのリスクを負う価値があるのだろうか。
薄さ・軽さ重視なら、M4で十分すぎる
「どうせ買うなら新しいやつがいい」という気持ちは分かる。でも本当にM5が必要なのか、一度立ち止まって考えてみてほしい。M4 MacBook Airの性能はすでに十分すぎるほど優秀で、MacBook Airをゴリゴリに使い倒すようなヘビーユーザーでない限り、M4で何の問題もないはずだ。
M5チップはアーキテクチャの改善やメモリ帯域幅の向上、SSD速度の改善など確かに進化している。しかしMacBook Airの薄さ・軽さを活かした使い方をする人であれば、M4とM5の差を体感できるシーンは限られるだろう。むしろ今のセールでAppleCare+付きの24GBメモリモデルが19.7万円まで値下げされている事実の方が、よほど価値がある。
MacBook Airにこだわっていて、性能は「なんとなく新しい方がいい気がして」という理由でM5を待っているなら、むしろM4を今すぐ買った方が賢明だ。M5 MacBook Airは値上げされる可能性が十分にあり、予算オーバーになってしまうリスクもある。今回のセールは256GBの最小構成だけでなく、512GBストレージや24GBメモリといったハイスペックモデルも対象になっている点が大きい。
ハイエンド性能が必要なら、M5 MacBook Proを選ぶべき
ハイエンドな作業が必要だけど予算を抑えたいという人には、むしろM5 MacBook Proの方が圧倒的におすすめだ。M5 MacBook Proは内部にファンを搭載しているため、動画編集など長時間の重い作業でもパフォーマンスが安定する。ディスプレイの品質やポート数を考えても、MacBook Proの方が格段に優秀だ。
実は今、M5 MacBook ProとM4 Pro MacBook Proの性能差がかなり小さくなっている。外部ディスプレイの出力枚数は両方とも2枚まで、右側のポート配置も全く同じで、Thunderbolt 5とThunderbolt 4という違いはあるものの、仕様面での差はほとんどない。M5 MacBook Proの性能と価格のバランスを考えると、パフォーマンス重視の人にとってこれ以上ない選択肢になっている。
MacBook Airの薄さや軽さがそこまで気にならないのであれば、M5 MacBook Airを待つよりもM5 MacBook Proを検討した方が確実に満足度は高いはずだ。ファンレス設計のMacBook Airと、ファン搭載のMacBook Proでは、負荷をかけ続けたときのパフォーマンスが全く異なる。本気でパフォーマンスを求めているなら、M5 MacBook Airを待つよりもM5 MacBook Proを買った方がいい。
AppleCare+は必須、Touch Bar世代の教訓
個人的にはMacにはAppleCare+を必ず付けることをおすすめしたい。Touch Bar搭載MacBook Proで地獄を見た経験があるからこそ、お守り代わりにAppleCare+は欠かせない。万が一のときにとんでもない修理費を請求されずに済むので、安心感が全く違う。
今回のセールではAppleCare+付きのモデルも大幅値下げされており、特にシルバーの24GB/512GBモデルとAppleCare+のセットは、通常23.1万円が19.7万円と3.3万円オフの15%オフで購入できる。ただしミッドナイトカラーの16GB/512GBモデルとAppleCare+のセットはすでに売り切れており、他のモデルも売れ行きも良いようだ。在庫があるうちに、早めにチェックすることをおすすめする。
結論:あなたはどのタイプ?
MacBook Airの薄さ・軽さという唯一無二の価値を必要としているか、それともパフォーマンスを最優先するか。そこをはっきりさせれば、答えは自然と見えてくるはずだ。
- 薄さ・軽さ重視で予算を抑えたい:M4 MacBook Airを今すぐ買うべき
- パフォーマンス重視で予算を抑えたい:M5 MacBook Proを検討すべき
- 薄さ・軽さ重視でハイエンド性能が必要:M5 MacBook Air待ちもあり(値上げリスクに注意)
結局のところ、MacBook Airの薄さと軽さという価値を求めているなら、M4 MacBook Airを今のセール価格で買うのが正解だ。M5を待つという選択肢もあるが、値上げリスクと数カ月待つ時間的コストを天秤にかけたとき、今安く買えるM4の方が合理的な判断と言えるだろう。在庫があるうちに、ぜひチェックしてほしい。
もっと読む

Appleの2026年新製品発表プラン、全網羅。折畳iPhoneから廉価版MacBookまで、時期別まとめ

Appleが2025年に廃止した製品、全部でいくつか知ってる?答えは驚きの25製品

iOS 26流出で大量発覚。Appleの未発表デバイス数十種類が丸裸に

Appleの2026年、新製品ラッシュに期待。15製品投入で”折畳iPhone”も登場か

2026年の新型iPad mini、「耐水仕様」かつ「有機EL」になるかも

2026年のMac発表ラッシュが判明。M5 MacBook Pro年内発売、M6では有機EL採用か

Apple、11インチMacBook Airなど3機種を廃製品指定。最小画面Macがついに完全サポート終了

macOS 26動画にノッチなしMacBook Air、将来の新デザインを示唆?

Apple、2026年前半に史上最大規模の新製品ラッシュを敢行か。iPhone 17eから折りたたみまで7製品が一斉登場

とにかく予算を抑えたい?M2 MacBook Airが13万円台です

…え?M3 MacBook Airが5.4万円オフで15万円台じゃん

M4 MacBook Airの新色スカイブルー”開封の儀”。予想以上の爽やかさ

Apple製品はProモデルにこだわる必要がない時代へ、標準モデルで十分な理由

M2 MacBook Airが13.4万円…だけど、M4時代でも「3万円引き」は”買い”なのか?

M4 MacBook Airが登場した今、44,000円オフのM3モデルを買うのは「アリ」なのか

M4 MacBook AirとMac Studio(2025)先行レビュー:各メディアが評価する最新Macの実力

MacBook Airのキーボード、26年ぶりに改良。分かりづらさを解消

M1 MacBook Airユーザーが新型M4モデルに買い替えるべき7つの理由

円安つらい……MacBook Air、M4の登場で米国では値下げなのに日本では実質値上げ



