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2024年はスマートホーム化を強化。自宅に設置予定のSwitchBotの製品まとめ

自分の部屋はSwitchBot製品で固めていきたい

Switchbot items for 2024

本日最終日のAmazon初売り2024では、SwitchBot製品が多数セールとなっている。

我が家では様々なスマートホーム製品を導入しているが、近々フルリニューアルを予定している自室では、SwitchBot製品を中心に統一する予定だ。リビングなど主に妻が操作する必要のある空間は、HomePodやiPhoneから簡単に操作できるHomeKit対応製品のほうが良いとの結論に至ったからだ。

そこで、昨年のAmazonブラックフライデー2023から今年のAmazon初売りにかけて、自宅用として購入したSwitchBot製品をまとめた。買い物の参考にしてもらいたい。

ハブ2

まずは「ハブ2」が無くては始まらない。学習リモコン、温湿度計、光センサー、リモートボタンの4つの機能を1つにまとめたハブ製品で、部屋の温度と湿度を管理しながら、他のSwitchBot製品と連携したり、エアコンを操作したり、SwitchBot製品のポテンシャルを発揮できる。

スマートプラグミニ

現在はHomeKit対応のスマートプラグを使っている画、SwichBotのエコシステムで統一するべく、「スマートプラグミニ」を購入。現在13%オフで販売中だ。

リモートボタン

SwitchBot製品はiPhoneアプリやApple Watchアプリから操作できるが、設定したシーンを実行するために、あえてデバイスを操作するよりも物理ボタンを押したほうが早い場合がある。「リモートボタン」を購入し、シーン実行のハードルを下げようとおもっている。

人感センサー

SwitchBot製品のトリガーは様々だが、人感センサーは「誰かを検知したら何かを実行する」ため、使い勝手が良い。意識せずに実行したいシーンなどに役立つはずだ。

テープライト

デスク周りに貼っているテープライトはPhilips Hue製のものをつかってきたが、机の買い換えに伴いSwitchBot製に乗り換えることにした。あまりにも高すぎるからだ。光の質はPhilips Hueのほうが優れている可能性は高いが、光の質を求めるような場所に使う予定もないため、予算を重視した。

防犯カメラ

自宅の周りを監視するために防犯カメラを導入した、メインは新たにHomeKitに対応しているArlo製カメラを設置する予定だが、場所によってはSwichBotでも十分と判断し、購入。電池残量を意識しないで済むよう、ソーラーパネル付きのものにした。

また子ども達の様子を確認するために、屋内用の防犯カメラも購入した。

開閉センサー

ドアや窓の開閉状態を把握するために、開閉センサーを導入。特に1階の窓など、網戸で風邪を通していることが多い窓には積極的に設置したい。

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執筆者g.O.R.i
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