コンセント不足を解消してくれる2つのアイテム。AnkerとCIOで選べ #AmazonスマイルSALE
2つの「コンセント直差し型電源タップ」でコンセントを拡張せよ
最近はiPhoneだけではなく、MacAirPods、Apple Watchなど、Apple製品だけでも日々充電しなければならないガジェットが多数ある。USB充電器に手が伸びるが、USB充電器だけではコンセントを使いたいときに使えずに困る。
そこで導入してもらいたいのが「コンセント直差し型電源タップ」。現在、Ankerの「Anker PowerExtend (6-in-1)」はルービックキューブより小さい電源タップ。通常約2,000円だが、現在は12%オフとなる1,750円で購入できる。
本体サイズは約56 × 56 × 56mm、重さは約118g。片手に余裕で収まるサイズだ。
3つのAC差込口、2つのUSB-Aポート、1つのUSB-Cポートを搭載しており、USB-Cポートは最大20W出力に対応。iPhoneの急速充電も利用できるので使い勝手が良い。
しかしこれではiPhoneは急速できるものの、MacBook Proなどを充電するためには別途高出力のUSB充電器を用意する必要がある。そこでチェックしておきたいのはCIOの「Polaris CUBE WALL」。通常約6,000円だが、現在17%オフとなる4,980円で購入できる。
Anker製品は最大20W出力のUSB-Cポートが1つだが、CIO製品は最大67出力のUSB-Cポートが2つ搭載されており、同時利用した際も最大65W内で振り分けられる。AC差込口は上左右の3カ所、USB-Aポートは1つ搭載されている。
サイズはクレジットカードと同程度で重量も約180gで軽量。自宅用だけではなく、出張や旅行用としても使えるだろう。
Ankerのルービックキューブ型製品とCIOのクレカサイズ製品、どちらも優れた「コンセント直差し型電源タップ」製品だ。充電するデバイスに合わせて必要なモデルを購入しよう。