FacebookやInstagram、TwitterやPinterestはApple Watch対応アプリを準備中であることが明らかに
【img via Bloomberg Business】
Apple Watch発売時点で対応アプリが100,000本用意されている、というのはあながち嘘では無いかもしれない?!
以前、Apple Watchアプリの開発者を本社に招待したと伝えたが、本日、Bloombergも同様の内容を報じているようで、Facebook、Instagram、Twitter、Pinterestなどの有名アプリを担当するデベロッパーを本社に招待していることが明らかになった!
秘密のラボに持ち込めるのは、持ち帰れないHDDのみ
以前も伝えた通り、Appleはそれぞれのデベロッパーを本社に招待し、Apple Watch用のアプリを実機でテストしているとのこと。
関係者によると、参加者はApple本社内にある秘密のラボで作業することが許されているが、入室する上でNDAを結ぶだけではなく、Apple Watch用アプリのソースコードが入ったハードディスク1つのみ持ち込むことが許されている。メモを取るためのノートなどさえも持ち込むことができないそうだ。
さらに、持ち込んだハードディスクは一度部屋の中に入れた後、持ち帰ることはできない。つまり、秘密のラボで修正したソースコードはApple本社に置いたまま。Apple Watchのリリースが近づいたタイミングで返してもらうことができるそうだ。
秘密主義のAppleだからこそ、徹底したセキュリティ管理をした上で着々とリリースに向けて準備を進めている模様。3月9日にApple Watchの詳細とともに対応アプリが動作する様子を見るのが楽しみだ!
(via iDownload Blog)
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