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「iRadio」のディスプレイ広告でAppleに支払う料率は脅威の90%!それでも音楽レーベルが前向きな理由

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最終更新 2013/06/06

iRadioのビジネスモデルが秀逸

「iRadio」はビジネスという観点ではAppleにとってキラーアプリとなるかもしれない

課金モデルではなく広告モデルで展開することが予想されるAppleの音楽ストリーミングサービス「iRadio」。AdAgeによると、Appleは「iRadio」のディスプレイ広告でAppleが得られる料率は90%になると報じている!これはつまり、音楽レーベルの手元に入ってくる料率はたったの10%になるということだが、実は既存サービスと比べてこのシェア率はかなり良心的なのだ!

「iRadio」が成功すればAppleも音楽レーベルも儲かる!

アプリ内で表示されるiAdのディスプレイ広告はAppleに30%支払い、残りの70%はデベロッパーの手元に残る。「iRadio」の場合、売上の90%をAppleが持っていくという仕組みになるとされている。

一見「Appleが金の亡者になった」とも思えるが、実は既存サービスであるPandoraは4%しか音楽レーベルに支払っていない。つまり、このビジネスモデルはAppleと音楽レーベル双方にメリットのある座組なのだ。

さらに、Appleはユーザーの位置情報や趣味嗜好に併せて広告を配信することが可能。既存サービスに比べてより性格なターゲティングをすることが可能になることも大きなメリットだ。

忘れてならないのはiTunes Music Storeの存在。オンラインでストリーミングした音楽がほしくなった時にワンクリックでアクセスできるオンラインストアが用意されているのも音楽レーベルにとっては嬉しい話だ。

「iRadio」はどう見てもAppleにとってキラーアプリとなるに違いない。果たしてWWDC2013で発表されるのだろうか。楽しみで仕方がない!

(via Cult Of Mac

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更新日2014年05月29日
執筆者g.O.R.i
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