Apple、シリアル番号をランダム化へ

製造情報および構成情報が含まれていない、8〜14個の英数字へと移行

MacOS Big Sur System Information

Appleは、シリアル番号の仕様変更を2021年初頭より予定している。MacRumorsによると、新しいシリアル番号は、製造情報および構成情報が含まれていない、8〜14個の英数字になるという。IMEI番号は影響を受けない。また既存製品のシリアル番号は変わらず、新製品より採用される。

現在のシリアル番号は製造情報や構成情報が読み取れる仕様だった

報じられた当初は具体的な移行時期は不明だったが、MacRumorsによると4月21日に予定されているAppleのスペシャルイベントSpring Loaded」までに移行を開始すると伝えている。

現在のシリアル番号は、最初の3文字が製造場所、次の2文字が製造年およいび製造週、最後の4文字は構成情報(デバイスのモデル、カラー、ストレージ容量)を意味している。セキュリティを高めるため、これらの情報が読み取れないようにランダム化されたシリアル番号に移行すると考えられる。

シリアル番号のランダム化は、2020年後半の新製品から移行する計画だったが、延期されたようだ。

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更新日2021年04月15日
コメント(1件)

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  1. ニックネーム(任意)(コメントID:598331)

    SecureRandomでも使うんかな

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