海外の商品を買う時に超便利!日本語住所を英語表記にワンクリックで変換してくれるウェブサービス「JuDress」
海外のECサイトや英語の契約書で住所を英語で記入する際に役立つ
海外から商品を取り寄せる場合は当然住所を英語表記にしなければならないが、正しい書き方をを知らない人は意外と多い。
日本語表記で書かれた住所を英語表記にワンクリックで変換してくれる便利なウェブサービスがあったので、紹介する!
「実用的に変換」を活用すれば、日本語住所の正しい英語表記が取得可能
使い方は簡単!以下のサイトにアクセスし、該当箇所を埋めて「実用的に変換」をクリックするだけ!
ちなみに右側のボタンにある「Stylishに変換」はまったく実用性が無いので、基本的に「実用的に変換」を使いましょう。
僕自身が試したところ問題なく英語表記に変換できたが、無料のウェブサービスなので変換結果が正しいかどうかは確認した方が良さそうだ。
最近ではKickstarterなど海外のクラウドファンディングサービスで支援した場合に英語での住所入力が必要になるケースも増えてきた。日本語で書かれた住所の英語表記が分からない人は是非ともお試しあれ!
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2014.04.13
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