分り易すぎる!上智大学と東京理科大学の授業風景を比べた写真が話題に
大学に持つイメージは人それぞれ。
僕は慶應大学湘南藤沢キャンパス、俗に言うSFCの卒業生だが、「大学は慶應です!」と言うとこの顔をして「チャラい!」と言われ、「大学はSFCです!」と言うと「パソコン得意なんでしょ!」と言われる。改めて見ると随分と雑なコメントだな…。
さて、上智大学と東京理科大学の授業風景を比べた写真がTwitterで話題になっていたので、紹介する!
本日、上智大学は「浴衣デー」だったらしい!
冒頭で紹介したのは上智大学の授業風景。七夕が近いこともあってか、上智大学は本日「浴衣デー」なるものが開催されていたようだ。教室には浴衣美女の後ろ姿が写っている。
一方、東京理科大学の授業風景は以下のとおり。理科大は「浴衣デー」ならぬ「ネルシャツデー」が開催されていたのか疑うほどネルシャツ着用者が圧倒的に多い。
上智と理科大を並べて比較した写真はこちら!理科大が理系の大学であるとは言え、随分と極端な写真だ…。
「さすが上智、これだから理科大は…。」と思った人、結論付けるのはまだ早い!「浴衣デー」に合わせてスクール水着を着た変質者が上智大学キャンパス内で話題になっていたようだ。その様子が以下のとおり。
自分の出演するアカペラライブにスクール水着を着用してヘドバンをする友人(=社会人)を持つ僕としてはこの程度の大学生では変質者扱いすること自体甘いと思うが、僕から言いたいことは大学に対するイメージは必ずしも正しい訳ではないのであまり偏見を持ち過ぎないこと、大事!ね!
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