「高校生あるある」を描いたイラストがあるあるすぎてなんか恥ずかしい
【img via Togetterまとめ】
自分たちが世界最強だと思っていた高校生時代。ブレザーは着崩しズボンは腰パンし、ローファーのカカトは踏んでいることが格好良い。そう思っていた時代は誰にだってあるだろう。
今思うと何が格好良いのか、何が良かったのかサッパリ分からないが、「高校生あるある」を描いたイラストがTwitterで話題になっていたので、紹介する!
現在社会人4、5年年目の人はきっと共感するはず!
高校生と言っても恐らく世代によって「高校生だったあの頃」は違うはず。今回話題になっていたイラストは過去の自分にも当てはまる部分が非常に多かったのだが、同世代の皆さんをはじめ、いかがだろうか!
「スクールバックのようにリュックを背負う」ということはやっていなかったが、「眉毛細すぎ」や「ケツでズボンを履く」はとても共感できる。腰パンについては「穴パン>ケツパン>腰パン」というランク付けがあったのだが、これは僕の周りだけだろうか…
高校生あるある pic.twitter.com/2HvLGs4Bfn
— 思わず保存した画像 (@foyfoypics) 2013, 12月 8
その当時格好良いと思っていたものが今見返してみるとまるで良さが理解できない、というのは結構面白い。これがきっと「大人の階段上る」ということなのかな!
(via Twitter)
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