ソフトバンクからもiPad mini Wi-Fi + 3G(LTE)モデルの料金プランが発表!KDDIと同様にスマートフォンセット割引有り!
KDDIに引き続き、ソフトバンクもiPad mini Wi-Fi + 3G(LTE)モデルの料金プランを発表した!KDDI同様に自社スマートフォンを所有している人に対する優遇キャンペーンは実施する方向だ!
程々に使う人は「ゼロから定額プラン for 4G LTE」!
まずはソフトバンクのスマートフォンを契約している人向けの料金プランから。
KDDIと同様にあくまでも3G(LTE)回線を使わなかった場合パケット通信費が0円なると言うだけで、完全にタダで利用できるわけではない。
基本使用料 | 0円〜4,935円 |
ウェブ基本使用料 | 0円〜315円 |
ソフトバンクWi-Fiスポット使用料金 | 490円 |
端末代金 | 1,650円(16GBモデルの場合) |
毎月の支払額 | 2,140円〜5,740円 |
赤文字は3G(LTE)を一切使わなかった場合の料金。そんな使い方をするつもりなら確実にWi-Fiモデルの方が良いと思うので、そっちを買いましょう。
ただしソフトバンクの場合はこれに加えてスマートフォン下取りキャンペーン「スマホ下取り割」を併せて利用することができる。月々490円の割引でなんと毎月の支払いを1,650円まで落とすこともできるようだ。
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3G(LTE)をバリバリ使う人は「ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」!
これも同じくソフトバンクのスマートフォンを契約している人限定の料金プラン。
「ゼロから定額プラン for 4G LTE」との違いはパケット通信費が定額固定かどうか。こちらのプランは毎月3G(LTE)回線を使い込む前提で最初から定額を支払う分、上限の金額が若干安い料金プラン。月々の料金は4,725円から。
ただ、これも同様に各種キャンペーンと併せて利用することが可能。「スマホ下取り割」で1,000円、「スマホBB割」で1,480円どちらも適応した場合、毎月の料金が2,245円からとなる。
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ソフトバンクのスマートフォンを持っていない人向けのプラン
ソフトバンクのスマートフォンを持っていない人の料金プランは5,775円から!ただし、これも他の料金プランと同様にキャンペーンと併用できるので、「スマホ下取り割」で1,000円、「スマホBB割」で1,480円どちらも適応した場合、毎月3,295円からとなる。
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ソフトバンク版iPad miniのの料金まとめ!
ソフトバンク版iPad miniの料金プランとその該当者は以下のようになる。
ソフトバンクのスマートフォンを持っている人
- 「ゼロから定額プラン for 4G LTE」:iPad miniを外ではたまに使いたいと思っている人向け。最低2,140円/月から最大5,740円/月。「スマホ下取り割」と併用すると1,650円/月にすることも可能。
- 「ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」:バリバリiPad miniを外で使いたいと思っている人向け。4,725円/月からだが、「スマホ下取り割」「スマホBB割」と併用して2,245円/月になる。
ソフトバンクのスマートフォンを持っていない人
- ソフトバンクのスマートフォンを持っていない人が選べるのはこの料金プランのみで、5,775円/月から。ただし、「スマホ下取り割」「スマホBB割」と併用して3,295円/月になる。
ソフトバンクにしろKDDIにしろ、毎回料金プランが分かりづらい…。
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