Retinaディスプレイ搭載の次期iPad mini、やはり発売は来年以降にずれ込むか?!

iPad mini Retinaディスプレイモデル 【img via iPad mini by Janitors

世間の期待が高まる次期iPad miniだが、今年中に発売されるかどうかが危うくなってきたようだ。

ロイターによると、Retinaディスプレイを搭載すると言われている7.9インチ型モデルiPad mini 2」の発売は来年以降にずれ込む可能性があると報じている!

Retinaディスプレイの生産に遅延が発生しているらしい

先日も次期iPad miniの発売が遅延する可能性について書いたが、その原因となっているのはRetinaディスプレイの生産にあるようだ。関係者情報によると、ディスプレイの開発を担当しているLG電子、Samsung、シャープがAppleの求めている基準を満たすことができず、難航している模様。

この遅延はAppleにとって大きな問題だ。既にGoogleからは「Nexus 7」の最新モデルがリリース済み。Amazonからは「Kindle Fire HDX」シリーズが発表、10月中に発売開始が予定されている。いずれもiPad miniよりも低価格で高密度なディスプレイを搭載。iOSとAndroidベースという決定的な違いがあるとは言え、一般消費者にとってはその違いを理解できない人も少なくない。iPad miniの次期モデルをクリスマスや年末商戦に間に合わせることができない場合、Appleにとって大きな痛手となることは言うまでもないだろう。

iPhone 5c」のリリースからも分かる通り、Appleは新製品のターゲットをアーリーアダプター向けからコンシューマー向けにシフトしている。関係者によるとラインアップに8GBモデルを追加するという噂もあるそうだ。

iPad miniの次期モデルを狙っている人も多いはず。年末に向けて新製品を続々と投入するAppleが何もせずにスルーするとは到底思えないが、「iPhone 5s」同様に初期出荷台数は抑えられる可能性がありそうだ。

(via ロイター

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