当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

Apple、iPad Air (第3世代)の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラムを発表

Apple StoreまたはAppleの正規サービスプロバイダにて無償修理が可能

Ipad air 2019

Appleは6日、iPad Air (第3世代)」における無償修理プログラム発表した。一部製品において、画面が真っ黒になり何も表示されなくなり、元に戻らなくなる不具合が発生している。

特定の状況下で、一部の iPad Air (第 3 世代) の画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があることが判明しました。真っ黒になる前に画面が一瞬ちらついたり光ったりすることがあります。

この問題は2019年3月〜10月に製造された「iPad Air (第3世代)」で確認されている。Apple StoreまたはAppleの正規サービスプロバイダにて無償修理を行う。

事前にiCloudまたはコンピュータにiPadをバックアップを

修理手続きは以下の方法から行うことが可能。事前にiCloudまたはコンピュータにiPadバックアップするよう案内されている。

この修理プログラムは、世界共通。「iPad Air (第3世代)」の通常の製品保証期間を延長するものではない。

詳細は下記からどうぞ!

もっと読む

12本の記事を表示する
公開情報
更新日2020年03月09日
執筆者g.O.R.i
コメント(0件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「iPad Air」新着記事
トレンド検索