【レビュー】3000円以下で購入できる10,000mAh大容量バッテリー「cheero Power Plus」を購入!少し重いけどコスパは最強!
iOS 6.0.2になってから電池の消耗が激しくなってしまい、より一層モバイルバッテリーの必要性が高まったため、抜群のコストパフォーマンスを誇る「cheero Power Plus」を購入した!
売り上げランキング: 1
自慢の大容量10,000mAh!
2,780円で買ったこのモバイルバッテリーだが、容量はじまんの10,000mAh。iPhoneであれば約5回のフル充電が可能のようだ。ここ最近電池消耗が激しいiPhoneでも大丈夫そうだ!
用意されてるケーブル端子は以下の通り!Lightningケーブル用端子は同梱されていないのでAppleの純正Lightningケーブルもしくは巻き取り型のサードパーティLightningケーブルは各自で用意するべし。
- Apple(非Lightning)
- Galaxy Tab
- microUSB
- miniUSB
- Nintendo DS
- PSP
そしてコレが「cheero Power Plus」の本体!10,000mAhということもあって手で持つとズッシリとくる重さだ。重量は250gのようだ。僕が普段使っているenvelopモバイルブースターは209gだが、それよりも随分重く感じる。
USBが2口、充電用の給電口(microUSB)が下にある。
インジケータースウィッチを押すとこのように電池残量によってLEDが点灯する。出荷時は満タンではないので、まずは充電しよう!
左下にはオンオフスウィッチ。デバイスを繋げてスウィッチを入れると充電開始される仕組み。
iPhone 5/4Sとサイズ比較
手元にあるiPhone 5とiPhone 4Sでサイズ比較をしてみた。左がiPhone 4S、右がiPhone 5。
大容量なのでかなり分厚い。iPhone 4Sと比較しても2倍以上あるだろうか。
iPhone 5と比べると3倍以上の厚さかもしれない。分厚い!
コストパフォーマンス最強の大容量モバイルバッテリー!
まだ充電中なので使ってみた所感は後日紹介するが、これほどの大容量モバイルバッテリーが2,780円で購入できるとは本当に便利な世の中になったものだ。
僕が購入したのは10,000mAhを持つ「cheero Power Plus」という容量が最も大きいモデルだが、もう少し容量が少ない「cheero Powerbox White」や「cheero Power Grip」であれば女性でも持ち運びしやすいかも?
2013年は昨年以上にスマートフォンに依存する生活が想定されるので、肝心な時の電池切れを防ぐためにも「cheero Power Plus」はオススメ!
売り上げランキング: 1
売り上げランキング: 18
売り上げランキング: 402