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Anker Solix XJ 蓄電池セットが刷新。最大出力10,500W・充電時間は約2時間に短縮

7000Wh / 14000Wh / 21000Whの3モデルが2026年2月18日より販売開始。自然災害補償も標準付帯

Anker New Eufy Products released in 2026Feb 27

アンカー・ジャパンは2026年2月18日(水)、家庭用蓄電池Anker Solix XJ 蓄電池セット 7000Wh / 14000Wh / 21000Wh」の販売を開始した。2025年1月から展開してきた前モデル「Anker Solix XJ 蓄電池セット 5000Wh / 10000Wh / 15000Wh」から容量・サイズ・入出力・安全性・拡張性をアップデートしており、新たに自然災害補償を標準付帯した。

蓄電池とパワーコンディショナーのセットで提供され、7000Wh / 14000Wh / 21000Whの3容量から選択できる。

3容量から家族構成に合わせて選択

Anker New Eufy Products released in 2026Feb 28

容量ごとの想定使用期間は、4人世帯の戸建て住宅における1日あたりの平均電力消費量を10,000Whと仮定した場合の数値だ。

  • 7000Wh:約1日分の電力を確保。二人暮らしなど電力消費が少ない世帯向けで、冷蔵庫やスマートフォンの充電など最低限の電力を非常時に賄える
  • 14000Wh:標準的な4人家族向けで約1.5日分の電力を確保。冷暖房を含む大型家電にも対応できる
  • 21000Wh:二世帯住宅やオール電化住宅にも対応できる大容量で、最大2日分の電力を確保できる

蓄電池は最大2台まで併設でき、最大42,000Whまで容量を拡張できる(21000Whモデル2台併用時)。家族構成やライフスタイルの変化に合わせて後から容量を増やせる構成になっている。

入出力が前モデルから2.3倍以上に

最大入出力は前モデルの約2.3倍以上となる最大10,500Wに対応した(21000Whモデルのシステム出力は4.95kW)。エアコンや冷蔵庫など消費電力の大きい家電を複数同時に稼働できる。

ソーラーパネルからの充電時間も前モデルの約3.3時間から約2時間に短縮している(7000Whは3,500W・14000Whは7,000W・21000Whは10,500W出力のソーラーパネルを使用した場合)。前モデルよりもコンパクトなサイズながら、蓄電池ユニット1台あたりの容量は増加している。

5層の安全保護と自然災害補償を標準装備

安全面では、セルレベルの保護・電気保護・構造保護・緊急保護の4層に加え、酸素濃度を下げて発火リスクを低減する「能動的圧力解放機能」を新搭載した。5層の多重保護機能に加え、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用している。

保証は製品保証20年に加え、家電修理補償を含む「Anker あんしんサポート」を10年間提供する。新モデルからは自然災害補償を標準付帯し、火災・落雷・風水害・雪災などで製品が損壊した際の修理・交換費用を補償する。なお、自然災害の種類(風災・水災など)によって補償範囲が異なり、一部対象外となる損害もあるため、契約前に詳細を確認する必要がある。近年、地震や台風・豪雨など自然災害が全国各地で頻発するなか、製品性能と補償の両面から備えを強化した形だ。

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執筆者g.O.R.i
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