iPhone SEの発売タイミングは、ある意味”最適”かもしれない
「最新の内部スペックを持つ価格が安い新しいiPhone」が手に入る重要性
iPhone SE(第2世代)は、新型コロナウイルスの影響が世界中で広がる中で、突如発売された。見方によっては「最悪のタイミングで発表した」と言えるかもしれないが、僕はiPhone SEが「今の状況において最も必要とされるiPhone」であり、発売時期はある意味「”最適”のタイミング」だったと見ている。
外出が制限される今の状況だからこそ、iPhoneは一層欠かせないツールに
iPhone SEは、iPhone 8のボディにiPhone 11にも搭載されている最新のA13 Bionicチップを搭載しているが、価格を5万円前後に抑えることに成功した。
今の時期に、最新の内部スペックを持つ価格が安い新しいiPhoneが手に入ることは非常に重要。世界中で外出を自粛するよう求められている今、iPhoneは多くの人にとって欠かせないツールなのだ。
離れた家族と話す時、仕事でビデオ会議をする時、新型コロナウイルスの状況について最新の情報を収集する時、iPhoneは無くてはならない。仮にiPhoneが壊れても、今の時期に10万円もするiPhoneを買う気にはならない。なるべく良い製品を安く手に入れたいと思って当然だ。
iPhone SEは最新のチップを搭載しているため、数年間はアップデートがサポートされ、安心して使い続けられる。カメラ性能もポートレートモードが使えるようになり、楽しみが増えた。ギガビット級LTEおよびWi-Fi6もサポートし、通信環境が改善されている。
何よりもTouch IDだ。外出を自粛したくても、家族のために外出なくて仕事ができない人もまだまだいるはずだ。マスクが欠かせない状況で、Face IDほど不便なものはない。Touch IDがあるだけで格段に使いやすい。
iPhone 11やiPhone 11 Proの方が魅力的な機能を備えるが、差額を払ってまで必要とするかは別問題だ。iPhone SEのスペックで事足りる人も多いだろう。
Appleおよびキャリアモデルは、外出せずともすべてオンラインで注文し、自宅で受け取ることができる。
需要は高く、iPhone SEでも初期ロットは比較的早く売り切れてしまっていたので、購入予定者は10時にドコモ、au、ソフトバンクの各社オンラインショップから購入待機しましょう!
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