ドコモ版iPhone、12月までにAndroidと同様の独自サービスを利用可能に

IPhone 5c docomo blue model

Appleは相当譲歩したのだろうか…。

10月4日に実施された記者会見において、ドコモの常務執行役員スマートライフビジネス本部長阿佐美弘恭氏によると、ドコモが現在Android向けに提供している「dメニュー」や「dマーケット」を12月までにiPhoneでも利用できるようにすることを発表した!

「dメニュー」や「dマーケット」がiPhoneでも利用可能に

Appleが譲歩したのか、それともドコモが押し切ったのか。どちらか知らないし、この際どちらでも良いが、結果的にドコモ版iPhoneはドコモの思い描く形に限りなく近づいていると言えるだろう。

プリインストールすることは変わらず許されていないが、ドコモ版iPhoneにのSafariブックマークには「dメニュー」や「dマーケット」などのリンクが予め登録されている。ただ、やはりユーザーにアクセスしてもらうにはホーム画面上にアイコンがあった方が良い。これを実現するために、ドコモはなかなか秀逸な方法でこの条件をかいくぐっている。

1つは店頭でユーザーが了承した時に設定している。これは当然と言えば当然。

もう1つはブックマークに登録されている「ドコモお客様サポート」にある「spモード利用設定」でプロファイルのダウンロードをした時。自動的に「dメニュー」「dマーケット」「ドコモお客様サポート」のアイコンがホーム画面に登録される仕組みだ。

ドコモ用のプロファイルを登録することを当然のように案内された僕としては気づけず若干悔しいが、「spモード利用設定」と言われて断る人もいないだろう。うまくできた仕組みだ。

「12月1日には一段落したい」と語っていた阿佐美弘恭氏。「ドコモメール」の着信通知など、ドコモ版iPhoneを使っている人はもう数ヶ月我慢することになりそうだ!

有料コンテンツの利用状況やサービス対応状況の詳細については以下の記事からどうぞ!

ドコモ、iPhoneのサービス対応状況を案内――12月にはAndroidとほぼ同等に – ITmedia Mobile

(via ITmedia Mobile