プロカメラマンによる「iPhone 6s/6s Plus」の本気検証が公開ーー撮影した写真2,000枚以上、動画1,500本以上

【image via iPhone 6s Camera Review: Switzerland — Austin Mann】
外向きカメラが1,200万画素になり、内向きカメラが500万画素になった「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」。プロカメラマンは最新モデルのカメラ性能をどのように評価するのか。
プロカメラマンAustin Mann氏が「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を持ち、スイスにて写真2,176枚・動画1,547本を撮影した結果分かったことを公開していたので紹介する!
「iPhone 6s/6s Plus」の実力はいかに?!
Austin Mann氏は「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」のカメラ性能を事細かく分析しているが、全文英語となっているのでその一部を簡単に紹介する。
動画撮影と光学手ブレ補正

【image via iPhone 6s Camera Review: Switzerland — Austin Mann】
Mann氏は動画撮影時における光学手ブレ補正の存在を高く評価。記事内に「iPhone 6 Plus」と「iPhone 6s Plus」を比較した動画を載せているが、光学手ブレ補正の効果は絶大だ。なお、スローモーション動画を撮影時も光学手ブレ補正は適用されるとのこと。
過去のモデルでもそうだが、写真を撮影する時と動画を撮影する時で画角が異なることに気がついた人もいるかもしれない。どうやらこれは内蔵されたデジタル手ぶれ補正機能が関係しているとのこと。
4K動画撮影は「iPhone 6s」シリーズの魅力ではあるものの、プロカメラマンは1080p/60fpsで撮影した方が容量も節約でき、画質としても十分だとコメントしている。
Live Photos

【image via iPhone 6s Camera Review: Switzerland — Austin Mann】
「Live Photos」もMann氏が高く評価した機能の1つ。これまでの写真に音声や前後1.5秒間の動画が加わることによって静止画では伝えきれなかった瞬間を記録することができる。記事内には静止画が並べられ、それらの「Live Photo」を閲覧することができるようになっているが、確かに後者の方が見ていて楽しい。
暗いところで撮影した時の画質

【image via iPhone 6s Camera Review: Switzerland — Austin Mann】
年々iPhoneのカメラは進化しているが、「iPhone 6s/6s Plus」は800万画素から1,200万画素にアップグレードされたことによって画質が劣化するのではないかと懸念されていた。
確かに輪郭部分を見ると多少劣化しているものの、同時に他の部分ではより鮮明に記録されていることが分かった。輪郭の劣化はMann氏はピクセル数が増えたことによってノイズを削減するアルゴリズムによって起きているのではないかと指摘している。
なお、薄暗いところでは一長一短という結果になったが、夜間に月と空を撮影した写真は「iPhone 6s Plus」は「iPhone 6 Plus」から大幅に進化していることがよく分かる。
FaceTimeカメラとRetina Flash

【image via iPhone 6s Camera Review: Switzerland — Austin Mann】
「iPhone 6s」シリーズにはディスプレイを瞬間的に点灯させフラッシュとして使用する「Retina Flash」が搭載された。これまでiPhoneには搭載されていなかった新しい機能であるため、暗い場所における自撮りには大いに役立つ。
また、カメラそのもののセンサーも120万画素から500万画素までアップグレードされたが、より良い写真を撮るのであればやはりiSightカメラで撮影した方がよりパリッとした鮮明な写真が撮影できることをサンプルで紹介している。
上記内容を踏まえた上で、Mann氏の撮影した写真と動画サンプルを下記サイトにてご覧あれ!
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