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DRAW A LINEのランプアームとシェードを設置したら、サブデスクが引き締まった気がする

単純にDRAW A LINE製品は設置するだけで所有感が満たされるほどクオリティが高い、というのもある

Draw a line lamp and shade review 05.

メインデスクの裏に用意したサブデスクは、かれこ数カ月間も改良を続けている。テープライトが切れてすべて外す必要があったり、Nanoleaf Linesを剥がしたら壁紙ごと剥がれたり、様々なトラブルもあったが、直近では棚として使っているIKEA BRORシェルフユニットの棚板を最上段まで上げたことで、開放感のある作業空間に進化した。

決して映えるものではないが、実用性を重視したカメラ用充電コーナーも設置し、使い勝手が向上している。年末までに仕上げて紹介したい。

気になっていたが着手できていなかった「照明」が課題

コツコツ改良を続けてきた数カ月間で、なかなか着手できなかった部分がある。照明だ。

これまではAmaran P60cManfrottoのオートポールに取り付け、SwitchBotのスマートプラグに取り付けることでiPhoneから操作したり、スマートプラグの物理ボタンを押すことで手動でオン・オフを切り替えたりすることで使ってきた。
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使い勝手に問題はなく、光の質は最高だ。しかし、以前より「これほどちゃんとした照明は、もっと良い使い道があるのではないか」と感じていた。そして改めて俯瞰してみると、照明として溶け込んでいないように感じる。
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そこで今回、以前の家で使っており持て余していた”魅せる”高級突っ張り棒ことDRAW A LINE(テンションロッドCブラック)と、専用のランプアームランプシェードを購入し、設置してみた。

絶妙な位置にランプ、十分な明るさ、映える見た目に大満足

DRAW A LINE商品の設置は割愛するが、設置は簡単。実は僕の部屋では様々な場所で突っ張り棒を活用しているが、DRAW A LINEは質感がずば抜けて優れており、部屋の目立つ位置にあっても違和感がない。
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特徴のゴールドアクセントが高級感を演出し、サブデスクの天板部分に採用した木目調との相性も良い。
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電球はSwitchBot製を採用。他のSwitchBot製品と連携させたい思いから選んだ。光そのもの質を追求するのであればPhilips Hueを選ぶべきだ。
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DRAW A LINEは家の各所で使っているが、自室で導入するのは今回が初めて。自分の部屋との相性もよく、使い勝手は抜群。今後はDRAW A LINEを含め、突っ張り棒の活用方法を紹介していけたらと思う。興味ある人はTwitterGoogleニュースRSSなどを購読しておいてもらいたい。

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更新日2024年11月12日
執筆者g.O.R.i
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