M1 Mac、突然スクリーンセーバーが起動し復帰しない不具合が発生か

ログインユーザーを素早く切り替える「ファストユーザースイッチ」機能が原因の可能性

Using StarTech com Adaptor for External Display M1Mac 04

一部のM1 Macで、スクリーンセーバーがランダムに起動する不具合が報告されている。ログインユーザーを素早く切り替える「ファストユーザースイッチ」機能が原因の1つと見られており、国内外共通して複数アカウントを設定しているユーザーからの報告が多い。

ファストユーザースイッチは、本来は指定した別アカウントに画面が切り替わるはずだが、突然スクリーンセーバーが起動し操作ができなくなる。マウスカーソルは反応するが、スクリーンセーバーが解除されず、デスクトップに戻れない状態になるそうだ。

暫定的な対処法はあるが、根本的解決策はない

国内のApple コミュニティおよびTwitterでも同様の不具合を指摘する声が多い。ファストユーザースイッチを無効化すれば、不具合は発生しなくなる。スクリーンセーバーをすべてのアカウントで無効化しても、問題は発生すると報告されている。

Fast User Switching Feature 01

またM1 MacBook AirおよびMacBook Proの場合、一度ディスプレイを閉じて開き直す、電源ボタンを軽く押す、ログイン画面に戻るキーボードショートカット「option + shift + command + Q」の実行で、スクリーンセーバーを解除できるという。

不具合が報告されているのは、M1チップ搭載のMac全機種。macOS Big Surの最新バージョンに限らずすべてのバージョンで発生している。根本的な解決策は存在せず、ソフトウェア・アップデートによる修正を待つ必要がある。

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国内でスクリーンセーバーの不具合を報告する声
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更新日2021年01月18日
コメント(1件)

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  1. りんもん(コメントID:594160)

    こちらでは、WebDAVに接続して、ファイル名を変更しようとすると100%落ちます。環境によるかもしれません。

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