MacBook Pro”ほぼ全盛り”、やっちまった。Appleの初売りでついにポチったぜ
925,800円が実質82万円に。M4 Maxモデルのメモリ128GB、ストレージ4TBモデルを買ってやったぜ
買った。925,800円のM4 Max 128GB、4TB構成を、Apple初売りで。38,000円分のApple Gift Cardと楽天リーベイツの3%還元、そしてApple Gift Card事前購入の10%還元を組み合わせれば、実質的な負担は大きく抑えられる。前回の記事で「買うか、買わないか」と散々悩んだ末、結局1月2日に注文ボタンを押した。
実は、YouTubeチャンネル「ガジェタッチ」の忘年会配信中に一度購入していた。その時点で納期は3〜4週間待ち。「最悪、初売りの対象になったら一度キャンセルして買い直せばいいか」と思っていたら、蓋を開けてみたらMacBook Proも初売りの対象だった。即座にキャンセルして、同じ構成を再注文。こうしてApple初売り2026の最大還元対象として購入することができた。
忘年会配信中に衝動買いしかけた話
正直なところ、忘年会配信中の購入は半ば勢いだった。ライブ配信という雰囲気もあり、「えいやっ」で注文ボタンを押してしまった。ただ、その時点で納期が3〜4週間と表示されていたため、「もしかしたら初売りの対象になるかも」という淡い期待はあった。
年が明けて1月2日、Appleの初売りが始まった。MacBook Proの還元額を確認すると、38,000円分のApple Gift Card。さらに楽天リーベイツを経由すれば、税抜き価格の3%相当が還元される。これを見た瞬間、「やっぱりキャンセルして買い直そう」と即決した。
購入した構成とAppleCareの追加
購入したのは14インチMacBook Pro。構成は以下の通りだ。
本体価格は925,800円。これにAppleCare+を追加している。合計金額を見ると、正直かなりの出費だ。しかし、38,000円分のApple Gift Cardと楽天リーベイツの還元、そしてApple Gift Card事前購入の裏技を組み合わせると、実質的な負担は大きく下がる。
この構成より上のスペックは、ストレージを8TBにしたモデルだけ。つまりほぼほぼフルスペックに近い構成を選んだことになる。128GBメモリと4TBストレージがあれば、今後数年は安心して使える。
メモリ高騰の波を見越した決断
前回の記事でも詳しく書いたが、メモリ価格の高騰は深刻だ。1〜2年前は「Appleのメモリ価格設定は高すぎる」とやんやん言われていたが、現在は状況が一変している。DDR5メモリは2025年9月から12月にかけて約2.8倍に値上がりし、市場全体では2〜4倍に跳ね上がったケースも報告されている。
こうした状況を踏まえると、MacBook Proのメモリを今のうちに積んでおくのは、あながち悪い決断ではない。実際、僕は様々な作業でメモリ不足を感じることが多々あった。Photoshop Camera RAWでのクラッシュ、動画編集時のスワップ発生。こうしたストレスから解放されたい思いは、以前からずっとあった。
さらに懸念されるのは、Appleが初売り終了後に劇的な値上げをする可能性だ。Appleの長期供給契約が2025年末に期限切れを迎え、2026年1月からSamsungとSK Hynixの両社がAppleへのメモリ価格を引き上げるという情報がある。初売りが終わってしばらくしたら、世界的に全てのモデルの価格をガッと上げてしまうかもしれない。値上げしなかったらラッキーだが、値上げしてしまったらその分得したことになる。
M5 Maxまで待ちたかった、でも
正直な話、M5 MacBook Proまで待ちたかった。M5モデルは、M4に比べて大幅に進化しているとApple自身がアピールしているぐらい、進化著しいモデルだ。M5 Maxになれば、メモリ帯域も増えるだろうし、メモリの最大容量ももしかしたら増えるかもしれない。
しかし、お金が無限にあるわけではない。128GBメモリと546GB/sのメモリ帯域があれば、現時点の作業には十分すぎる。上を目指したらもちろんキリはないが、M4 Max 16コア/40コアの性能は、僕のワークフローには最適だ。
16コアCPU/40コアGPUモデルは、14コアCPU/32コアGPUモデルと比較して、メモリ帯域幅が約33%高速になる。14コアモデルは410GB/s、16コアモデルは546GB/sだ。Camera RAWでの大量書き出しや、大容量メモリを効率的に活用するためには、この帯域幅の差は無視できない。
初売りの還元を最大化する”裏技”
せっかく初売りでMacBook Proを買うなら、Appleの還元だけで終わらせるのはもったいない。楽天リーベイツやApple Gift Cardのキャンペーンを組み合わせることで、還元を大きく積み上げることができる。
楽天リーベイツで3%還元を狙え
まず最初に活用したいのが楽天リーベイツだ。楽天リーベイツを経由してApple公式サイトで購入すると、初売り対象製品は3%の楽天ポイントが還元される。事前エントリー期間(1月1日23時59分まで)はすでに過ぎてしまったため、今回は最大4.5%ではなく3%還元になる点には注意が必要だ。
手順は極めてシンプル。楽天リーベイツの専用ページにアクセスし、楽天IDでログイン。「ストアにすすむ」をタップし、還元率が3%になっていることを確認してからApple公式サイトへ遷移する。注意点として、新しいタブを開いたり、ブラウザを閉じたりするとポイント対象外になる可能性がある。同じブラウザセッション内で購入を完了させることが重要だ。
重要なのは、楽天リーベイツのポイント還元は税抜価格に対して計算される点だ。税込925,800円のMacBook Proの場合、税抜価格は約841,636円となり、3%還元で獲得できる楽天ポイントは約25,249円相当となる。税込価格で計算すると還元額を過大評価してしまうため、注意が必要だ。
Apple Gift Card事前購入で10%還元
さらに強力なのが、Apple Gift Cardの事前購入だ。Apple Gift Cardを事前に購入してアカウントにチャージしておくことで、さらに10%のポイント還元が受けられる。以下の方法があるため、自分に合ったものを選ぼう。
Yahoo!ショッピングで購入する場合、2026年1月5日0時まで、購入額の10%がPayPayポイント(期間限定)で還元されるキャンペーンが実施中だ。上限は10万円購入で9,000ポイントとなる。シンプルに10%還元というのは分かりやすくて良い。
LINEマイカードで購入する場合、2026年1月4日まで、LINEマイカードでLINEポイントで10%還元されるキャンペーンが実施されている。最大10,000ポイント(10万円購入分)で、獲得後はPayPayポイントへの交換も可能だ。
コンビニ各社で購入する場合、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップで、Appleアカウントに累積5,000円以上チャージすると10%還元される。上限は各社10万円で、2月3日ごろにApple Gift Card(コード)が配信される仕組みだ。レジでAppleアカウントに直接チャージした後、専用サイトにアクセスしてレシートをアップロードする必要がある。
楽天市場で購入する場合、SPU(スーパーポイントアッププログラム)による還元率の積み上げが魅力だ。ただし初回購入は45日間で最大1万円までという制限がある点に注意が必要だ。
MacBook Pro 925,800円を購入する場合の実質還元額
具体的に、今回僕が購入した構成でシミュレーションしてみよう。販売価格925,800円(税込)のMacBook Proを例に計算する。
まずYahoo!ショッピングまたはLINEマイカードで10万円分のApple Gift Cardを購入すると、10,000円相当のポイントが還元される。さらにコンビニ各社で合計30万円分を購入すれば、30,000円相当の還元が受けられる。残り約52万円分は別の方法で調達するか、現金またはクレジットカードで決済する。
次に楽天リーベイツを経由してApple公式サイトで購入すると、税抜841,636円×3% = 約25,249円相当の楽天ポイントが還元される。さらに初売り特典として38,000円分のApple Gift Cardがもらえる。
合計すると、約103,249円相当お得になる計算だ。MacBook Proの実質価格は約822,551円となる。100万円近い買い物が、実質82万円前半で手に入ることになる。
正直に言うと、この方法を使わずに定価で購入するのは非常にもったいない。少し手間は掛かるが、10万円単位でお得になるため、ぜひ活用してほしい。
コンビニでのApple Gift Card購入は面倒だけど最強
実は、僕自身はコンビニでのApple Gift Card購入はやっていない。正直、一度に10万円ずつ現金を下ろしてコンビニに行き、レジでチャージしてレシートをアップロードする、という一連の作業が面倒すぎて、正当化できなかった。同じ金額を使っているのになぜか1万円還元されるというすごくお得な仕組みなので、皆さんは絶対にやった方がいいと思うが、僕はとにかく現金を下ろしてApple Gift Cardを買うのが面倒すぎて見送ってしまった。
お得に買うのであればフルフルにやった方がいいのは間違いないので、時間と手間を惜しまない人はぜひ挑戦してほしい。
M3 Maxは売らない、多分
現在使っているM3 Max 14コア/30コアGPU、36GBメモリ、4TBストレージの14インチMacBook Proは、結局まだ売却していない。前回の記事では「売却して実質的な買い替えコストを抑える」と書いたが、今後のレビューのために手元に置いておく価値があるかもしれないと考え始めている。
M3 MaxとM4 Maxの実使用での比較レビューは、同じような悩みを抱えている読者にとって有益なコンテンツになるはずだ。特に36GBと128GBのメモリ容量の違いによるパフォーマンス差は、実測してみないと分からない部分が多い。ただ、2台持ちは金銭的に厳しい。尚更仕事を頑張らないといけない。
「今」が最善のタイミングだった
925,800円という価格は決して安くない。しかし38,000円分のApple Gift Cardと楽天リーベイツの3%還元、そしてApple Gift Card事前購入の10%還元を組み合わせれば、実質的な負担は大きく下がる。さらに重要なのは、2026年以降はメモリ価格の高騰により、同じ構成がさらに高額になる可能性が高いという点だ。
初売りのタイミング、メモリ高騰のトレンド、M3 Maxの売却タイミング、すべてを考慮すると、「今」が最善の購入タイミングだった。M5を待つという選択肢もあったが、その数カ月間も現在のストレスは続き、価格はさらに上がる。それなら今決断して、2026年以降も安心して仕事に集中できる環境を手に入れるべきだ。
クリエイティブワークにおいて、ストレスなく確実に作業できる環境は、それ自体が収益を生み出す資産である。100万円近い出費は確かに大きいが、これは未来への投資だ。長く使えば使うほど「価格÷使っている日数」という意味での”コスパ”は上がる。
届くのが楽しみで仕方がない。
- MacBook Pro:製品ページ
- 楽天リーベイツ Apple Store:エントリーページ
- 楽天市場 Apple Gift Card 認定店:キャンペーンページ
- LINEマイカード キャンペーン:10%還元キャンペーン
- Yahoo!ショッピング Apple Gift Card認定店:10%還元キャンペーン
- セブン-イレブン:Apple Account チャージキャンペーン
- ファミリーマート:Apple Account チャージキャンペーン
- ローソン:Apple Account チャージキャンペーン
- ミニストップ:Apple Account チャージキャンペーン
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それは間違いなくそうですね、家電量販店なら色々と買えますからねw
でも早く来そうで何よりですね!うらやまー!
コメント、ありがとうございます。
1月2日発注で、1月9日到着予定です。
実は、12月半ばに某家電量販店で、同様のCTOを発注したのですが…
12月末時点で納期未確定と、長期戦となりそうなのでキャンセルしました。
Apple直営だと早いのでしょうが、この辺りはもっと販売店に配慮して欲しいですよね。
Appleのギフトカードも魅力ですが、家電量販店のポイントの方が広範囲に使え、使い勝手が良いですし。
分かりますーーーーーーー!!!!!!内蔵SSDが大きいと結局楽なんですよね!特に僕の場合は動画と写真のデータをホイホイ入れて、思い出したようにNASに移したり、各所にコピーするので、一旦ローカルデータ保管場所に余裕がないと厳しいというのもあるし、そのために外付けドライブ使うと「あれ?あのファイルどこに置いたっけ……」みたいにもなるし……。何かと不便なんですよね。
そしてMac miniの購入、おめでとうございます!!!!(前後してすいません!)
ちなみにいつ頃届く予定ですか?????
購入、おめでとうございます。
私も初売りで、Mac mini 32BG 2TBを購入しました。
メモリやSSDの価格が高騰で、今のところ値上げしていないAppleのメモリやSSDが相対的に安く感じます(笑)
いや全然、高いのですがね。
何だかんだ内蔵SSDは、外付けのようなプロトコルのロスが少ないので、体感的には快適になると期待しています。
あー、僕2台に分けるのが好きじゃないんですよねぇ。基本的に1台に集約したほうが何かと使い勝手が良いのと、同期されている・されていないについて悩むのが嫌なので、基本的に1台で完結するようにしています!
むしろ、2台をうまく使いこなす人は、その辺りどうやって運用しているのか、凄く気になりますねぇ👀
購入おめでとうございます。
最終的に2台持ちになってしまうのであれば、
今回購入したMBPと同じスペックのStudioと、
今持ってるMBPという体制でも良かったような気もしますね。
初売りの対象ではないですが。
もちろんそれも検討された上の決定とは思いますが。
違います◎記事読んでいただけましたか?ブログに関係する場合もありますが、写真の編集時や動画の書き出しなど、マルチタスクをこなす上で作業が止まったり、カクついてしまったり、すでに色々と弊害が出ているシーンが多かったので買い換えに至りました!運用を見直せばいい、という意見も実はあったのですが、運用を見直したくない・見直せない理由があるからスペックを引き上げたというのが、買い換えた最大の理由ですね!
ブログを執筆するのにはこの程度のスペックが必要であるということでしょうか。