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AppleのM6チップ、予想より”めちゃくちゃ早く”登場するかも。M5から数カ月で次世代に?

M5リリースから3カ月でM6の噂が浮上、Mark Gurman氏「近い将来に登場」と予測

M5 MacBookPro Coming Soon

M6チップを搭載したMacの登場が、予想以上に早まる可能性がある。M5チップがリリースされてまだ3カ月しか経っていないにも関わらず、次世代チップの登場が近い将来に迫っているという。

9to5Macによると、Bloombergの人気ジャーナリストMark Gurman氏は最新のニュースレター「Power On」で、M6チップが「予想より早く登場する可能性がある」と指摘した。Gurman氏は「次に登場するノートパソコンには搭載されないかもしれないが、近い将来に一部の構成で登場する」と述べている。

M3とM4の間隔はわずか5カ月だった

Appleは2025年10月にM5チップを3つのデバイスで発表した。M5チップがリリースされてまだ3カ月しか経っていないことを考えると、M6チップの登場は早すぎるように思えるが、M3チップM4チップの間にはわずか5カ月の間隔しかなかったことをGurman氏は指摘している。

M4チップは発表時に大きな驚きをもたらした。チップ世代間の期間が短かっただけでなく、初めてMacではなくiPad Proに搭載されたことが衝撃的だった。それまでのAppleシリコンは、すべての世代で最初にMacに搭載されていた。

M6搭載MacBook Proは予定より前倒しか

最近、有機ELディスプレイと全面的なデザイン刷新が予定されているM6搭載MacBook Proが、予定より前倒しになる可能性を示唆する証拠が浮上している。次世代M6チップはTSMCの先進的な2nmプロセスで製造される見込みで、例年よりも大幅な性能向上と効率化が期待される。

実際、Samsung Displayが有機ELディスプレイの量産を予定より前倒しして開始したとの情報もあり、2026年後半から2027年初頭に登場予定の新型MacBook Proに向けた準備が加速している。ただし、有機ELディスプレイと薄型デザインの恩恵を受けられるのはM6 ProおよびM6 Max搭載モデルのみで、エントリーモデルは現行デザインが継続される可能性が高い。

MacBook Pro、今年は2回アップデートか

ただし、M5 ProやM5 Maxチップを搭載したハイエンドモデルのMacBook Proはまだ登場していない。MacBook Proは2026年に2回アップデートされる見通しで、まず近日中にM5 ProおよびM5 Max搭載モデルが登場し、その後2026年末に有機ELディスプレイ搭載の再設計モデルが投入される計画だ。

実際、現在MacBook ProのM4 Max搭載モデルは納期が最大2カ月待ちになっており、新モデル発表の前兆である可能性が指摘されている。Gurman氏自身も、M6チップに関する言及の直前で、刷新されたMacBook Pro「2026年末に向けて登場する」と述べている。

最初のM6製品は何になるのか

現時点では、最初にM6チップを搭載する製品が何になるかは大きな疑問符が付いている。Gurman氏の予測が正しければ、今後数カ月以内にM6チップがデビューする可能性がある。

Appleは2026年末までに15の新型Macモデルを開発中で、M5チップとM6チップを搭載した次世代Macのプロダクト識別子が流出している。M6チップにはセルラーモデム機能が内蔵される可能性があり、Wi-Fi環境がない場所でもスマートフォンのテザリングに頼ることなく直接インターネット接続が可能になるという。

また、M6チップの一部はIntelの最新プロセス技術で製造される可能性も浮上している。これはIntelプロセッサ搭載Macの復活ではなく、Apple設計のMシリーズチップの製造のみをIntelが受託するという新しい形の協業だ。

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更新日2026年02月10日
執筆者g.O.R.i
コメント(1件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:707314)

    M3からM4の間隔が短くなったのは、iPad ProのM2モデルの後継がM3をスキップしてM4を搭載した影響です。(iPad Proのモデルチェンジとしては2022年10月→2024年5月で概ね前例通り)
    これが噂通りになると、歴代のiPad Proとしては平均の半分以下の周期となり、2012年3月のiPad第3世代(初のRetinaディスプレイiPad・A5X)から、同年10月の第4世代(初Lightning iPad・A6X)に匹敵する異例の短さとなります。

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