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MacBook Pro、納期が最大2カ月待ちに。新モデル発表の前兆か

M4 Max搭載モデルは3月中旬まで。日本でも同様の遅延が発生中

Lots of delay for MacBookPro CTO models 02
14インチモデル、3月まで届かない……

MacBook Proの納期がAppleオンラインストアで大幅に遅延しており、一部の構成では最大2カ月待ちの状況になっている。MacRumorsが報じた。

M4 Proチップを搭載した14インチおよび16インチMacBook Proの一部構成では遅延が発生していないものの、M4 Maxチップ搭載モデルの多くは2月6日から2月24日以降の配送となっている。特に深刻なのは、16コアM4 Maxチップと128GBのメモリを搭載した14インチMacBook Proのカスタマイズ注文(CTO)モデルで、米国のAppleオンラインストアでは3月17日まで届かない状況だという。

日本でも同様の納期遅延

日本のAppleオンラインストアでも同様の状況が確認されている。記事執筆時点で、14インチMacBook ProM4 Max搭載カスタマイズモデルは3月中旬まで、16インチモデルも2月末まで配送が遅れる構成が複数存在する。初売りでハイエンド構成を購入したユーザーも、この納期遅延の影響を受けている可能性がある。

Lots of delay for MacBookPro CTO models 01
16インチモデルも大分遅れてる……

新モデル発表の前兆か

エントリーレベルの14インチMacBook Proは昨年10月にM5チップ搭載モデルへとアップデートされたが、M5 ProおよびM5 Maxチップ搭載モデルの登場はまだだ。早ければ今週中にも発表される可能性を示唆する情報があり、今回の納期遅延は新モデルのリフレッシュが差し迫っていることを示しているのかもしれない。

Appleは2023年1月にM2 ProおよびM2 Maxチップ搭載のMacBook Proを発表しており、1月のリフレッシュには前例がある。また、Apple Creator Studioのアプリ群が1月28日にローンチされ、四半期決算報告が1月29日に予定されていることも、新製品発表のタイミングとして注目されている。

深刻化するサプライチェーン問題

一方で、継続的なメモリの供給制約が出荷遅延に影響している可能性も指摘されている。AppleがiPhone 17向けメモリでSamsungへの依存を高めているという報道や、AI需要の高まりによるチップ材料不足が伝えられている。さらに、AppleがTSMCでの優先的なチップ製造枠を失いつつあるとの報道もあり、MacBook Proの生産を取り巻く環境は厳しさを増している。

新モデル発表の前兆なのか、それとも深刻化するサプライチェーン問題の影響なのか——答えは近日中に明らかになりそうだ。

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執筆者g.O.R.i
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