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買って良かった赤ちゃんグッズまとめ【生後7ヶ月半時点】

GoriMe Baby Girl 01

買って良かったガジェット買って良かった4Kテレビ、加湿空気清浄機、ドラム式洗濯乾燥機買って良かった電化製品以外のモノに加え、今年買って良かった赤ちゃんグッズ(生後7ヶ月半)を紹介する!

今年は娘が産まれたため、赤ちゃんグッズを色々と物色した。月齢が少し早い先輩パパママや親戚が多く、譲って頂いたものが多かったが、その中でも特に気に入っているもの、役に立っているものをピックアップしてみたので、誰かの参考になれば幸い!

便利な赤ちゃんグッズで親も子もハッピー

余談ではあるが、子どもは親に対して100%コミットしてくれるように求めてくるが、現実的にそういうわけにもいかない。そこで、ガジェットが役に立つ。

掃除を効率化するためにルンバブラーバなどの掃除グッズ、洗濯を効率化するためにドラム式洗濯乾燥機、食事後の後片付けを効率化するために食洗機を勧められてきた。いずれかまたはすべてを導入した結果、夫婦のケンカが収まった、という話も聞いたことがある。

我が家では、僕が掃除機をかけるのが好きという理由でロボット掃除機は導入せず、愛用中のダイソンで定期的に掃除している。うるさいが、吸引力は間違いない。

食洗機は引っ越し先に備え付きだったので活用することもあれば、手洗いして乾燥用に使うだけの時もある。これは、食洗機が必ずしも期待通りに洗浄してくれないという信頼性の低さが理由らしいが、忙しくて手がまわらない時には大活躍している。

ドラム式洗濯乾燥機は間違いなく導入した方が良い。よほど洗濯物を干すことが好きでなければ、全てではないにしろ一部の乾燥を文明の利器に任せてしまうことによって時間に余裕が生まれる。子どもと過ごす時間や、好きなことをする時間に充てることができる。詳しいモデルなどについては「gori.meが買って良かった4Kテレビ、加湿空気清浄機、ドラム式洗濯乾燥機」に書いている。

それでは、ようやく今年購入してよかった赤ちゃん用アイテム・ベビーグッズを紹介する!

ベビービョルン ベビーシッターバランス(バウンサー)

娘は、このベビービョルンのバウンサーに乗っている時は大人しく過ごしてくれる。テレビを見る時や、妻がご飯の支度をしている時に愚図り出す時に重宝している。

最近は前のめりになることが多いため、ストラップをしっかり締めないと落ちる危険性がある。気をつけないと!

電動鼻水吸引器「メルシーポットS-503」と「ボンジュール」

鼻水や鼻くそが詰まってしまい、呼吸の苦しさゆえに夜中起きてしまうことが増えてきたことから、先輩ママにおすすめされた電動鼻水吸引器「メルシーポットS-503」と「ボンジュール」を導入。

この効果はとにかく劇的で、今まで溜まっていた鼻水やら鼻くそやらをグイグイ吸い取ってくれる。さすがに娘は毎回泣いてしまうが、その数分間の涙が快適な眠りにつながっているので、買って良かった。

なお、Amazonでは最新モデルである「S-503」は販売されていないようで、オンラインで購入するなら楽天からどうぞ。アカチャンホンポなどでも販売されている。

ピジョン(Pigeon)A形ベビーカー ランフィ(Runfee)RA7

当初は「マキシコシ(MAXI-COSI)」を「クイニー(Quinny)」を取り付けて使っていたが、電車に乗った時の使い勝手などの理由からピジョンの「Runfee RA7」に買い替え。

ワンタッチで折りたためること、タイヤが大きくそれなりの段差は乗り越えてくれること、今後娘が重くなることを踏まえた上でも妻が持ち運ぶことができる重さであるということを総合して、購入に至った。しっかりしているので、とても気に入っている。

また、サンシェードがシート全体を覆ってくれる点は、真っ暗な部屋で寝付かせている我が家にとっては重要。外出時、昼寝の時間と重なった時に、少しでも眠りにつく条件に近づける方が良かったので、助かっている。

オーボール

赤ちゃんはオーボールが大好き、とは前から聞いていたが、これほどオーボールが活躍してくれるとは予想できなかった。出掛ける時は必ずオーボールを持参する。

ガーゼスリーパー

冬の寒さ対策に役立っているのがスリーパー。娘は寝ている最中、脚を上げたり動き回ったりするため、気付くと毛布を剥いでいることも多々ある。

スリーパーの導入によって、この悩みが解決。素材もガーゼのものを使っているため、寒い時は暖かくし、暑い時は汗の吸収をしてくれることから愛用している。

ウタマロ石けん

おむつが頑張りきれない時がある。付着してしまった服の汚れを落とすために最強なのが、ウタマロ石けん。先輩ママから紹介してもらったものだが、妻いわく「最高」らしい。

ベビービョルン ベビーキャリア ONE⁺ Air

最初に購入した抱っこ紐はベビービョルンの「ワンプラスエアー」。産まれる前に試着した結果、最も赤ちゃんを抱っこしやすい、と感じたからだ。

ただ、娘の体重が増えるに連れ、徐々に肩に掛かる負担が増してきたと妻は訴え、次に紹介するエルゴベビーに乗り換え。個人的にはそれほど気にならないが、たしかにエルゴの方が肩に掛かる負担は少ないような気がする。

エルゴベビー(Ergobaby)抱っこひも

みんな大好きエルゴ、我が家でも導入することに。実際、赤ちゃんを抱っこするまでの手順は間違いなくビョルンの方が何倍も使いやすいが、負担が少なく、抱き心地はエルゴに軍配が上がる

人気メーカーということもあり、アクセサリーなども豊富に用意されている点も魅力的。我が家で使っていたモデルは譲り受けたものだったため、新生児から使用する場合はインサートが必要。今は、新生児から使うことができる「エルゴベビー アダプト」というモデルがある。

パナソニック e-PRO ハンドブレンダー

離乳食を作るためにあると便利なのが、パナソニックのハンドブレンダー「e-PRO」。かつてはフープロを使っていたが、鍋に具材を入れたまま砕くことができるという、ハンドブレンダーの魅力は非常に大きいと、妻は言っている。

また、二段階ロックがあるため安全性が考慮されていること、各種部品や容器が洗いやすいこと、パワーもあることがとても気に入っているそうだ。アタッチメントとして、チョッパーカッター、おろしカッター、泡立て器の3種類が付属している。

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更新日2021年06月28日
執筆者g.O.R.i
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