Apple、動画共有アプリを2017年リリースに向けて準備中か?!

IPhone SE Camera and iphone 6s plus camera
既に何回も失敗している苦手分野に何度も挑戦する姿勢は素晴らしいが、現時点で既に成功するイメージが沸かないのは僕だけだろうか。

BloombergのMark Gurman氏によると、Appleは2017年リリースを目標に新しい動画共有アプリを開発していると報じている!

スタンドアロンアプリとして開発中、カメラアプリに内蔵される可能性もあり

「懲りないなあ」と思わずにはいられないが、今回AppleがチャレンジするSNSは動画アプリ。動画を撮影して編集し、フィルターを掛け、落書きをし、友人にシェアすることができる、というもの。片手で簡単に操作できるUIが用意され、1分以内にすべての作業が終わる操作性の良さが魅力となるそう。

現時点ではスタンドアロンアプリとしてApp Storeに配布することを前提として開発が進められているようだが、今後計画が変更され、カメラアプリに内蔵される可能性もあるという。

Appleはこのアプリに対して本気だ。開発しているのはFinal Cut ProやiMovieのソフトウェアを開発したチーム。情報提供元によると、デザインプロトタイプの1つとしてInstagramのような正方形の動画を撮影することができると耳打ちしている。

過去にAppleは何度もSNSを失敗している。2010年にリリースされたPingは一瞬話題になり、その後すべての人に忘れ去られたまま終了した。「Apple Music」の「Connect」も見事に不発に終わり、「iOS 10」で「For You」に統合され最初からなかったような扱いになる。


それでもAppleがまたしてもSNSにチャレンジし続ける理由は単純明快。みんながiPhoneで多くの時間を消費しているのはSNSだからだ。

例えばFacebookのモバイルユーザーのうち、ニュースフィード・Instagram・Messengerの合計利用時間は1日平均50分。Snapchatは1日平均30分利用し、デイリーユーザーの3割は自分で写真と動画を組み合わせたStoriesを撮影・編集・投稿しているという。

さらに、無料アプリの上位10アプリのうち、FacebookとSnapchatのアプリが合計5つもあるというのも事実。iPhoneがクールなガジェットで在り続けるためにも、若年層に利用してもらえるサービスを開発する必要性を感じているのではないかと分析されている。

この新しい動画共有アプリは2017年リリースを目標にしているが、状況によっては計画倒れになる可能性は十分にある。

(via Bloomberg

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