新型「Apple TV」、テレビゲーム市場に真っ向勝負か?!新しいリモコンを用意、App StoreとSiri対応は確実に

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第4世代となる新型「Apple TV」の重要キーワードは「ゲーム」だ。これまでのセットトップボックスとも過去の「Apple TV」とも気合いが違う!


9To5Macによると、新型「Apple TV」は新しいリモコンとApp Storeの対応を武器としてWiiやPlayStationなどのゲームコンソールと真っ向勝負を挑むと報じている!

新感覚のリモコン、欲しいゲームを気軽にDLできるApp Store

本日、新型「Apple TV」に関して様々なことが明らかになっている。

Siriに対応、リモコンにも専用ボタンを用意

まず、以前から噂されている通り、新型「Apple TV」はSiriによる操作に対応する。気付いた人も多いかと思うが、スペシャルイベントの招待状にもSiriを彷彿挿せるデザインが採用されている。

Siriの対応はゲームコンソールとして使いたい人、セットトップボックスとして使いたい人関係なく活用できる機能であるため、新モデルの注力機能の1つとして開発が進められているとのこと。新しいリモコンにはSiriを素早く起動するためのボタンが用意されることから、機能として重要度がよく分かる。

新型リモコンとサードパーティ製リモコンの開放

物理ボタンとタッチパッドを兼ね揃える純正リモコン

現行の「Apple TV」と同梱されているオシャレであること以外何も取り柄のないリモコンからは大きく進化する新型「Apple TV」のリモコン。

以前報じられていた通り、新型リモコンは物理ボタンとタッチパッドが両方用意される。ホームボタンの他、上記で紹介した通りSiriを起動するためのマイクボタンが用意されている。よって、マイクはリモコン本体に内蔵されている。

現行モデルのリモコンと同様に充電式ではなく電池式を採用。モーションセンサーを内蔵しているため、Wiiリモコンのようにリモコン本体を動かしながらカーゲームなどを楽しめることが期待される。

イメージすればイメージするほどWiiリモコンが頭から離れなくなってしまっているが、「Apple TV」本体とは赤外線ではなくBlueooth接続となっているため、Wiiリモコンのように画面上にカーソルが表示されて操作するようなインタフェースは用意されないと予想される。

サードパーティ製リモコン登場で複数人プレイも可能に

新型「Apple TV」は先日発表された新型「iPod touch」と同じくBluetooth規格「Bluetooth 4.2」と無線規格「802.11ac」に対応。純正のリモコンだけではなく、新型「Apple TV」に対応したサードパーティ製のリモコンも利用できるようになる見通し。

恐らく純正のリモコンはある程度大衆を意識したものとなっているかもしれないが、サードパーティメーカーからはゲームを最も快適にプレイするためのリモコンが登場しても不思議ではない。Wiiのようにレーシングゲーム用のハンドル形リモコンが登場したら楽しそう……!

従来のテレビゲームからユーザー獲得なるか?!

新型「Apple TV」は149ドル(約18,000円)または199ドル(約24,000円)になると伝えられている。性能が向上したただのセットトップボックスでは一部のファン以外は誰も買わないような価格だが、これがAppleの提案するテレビゲームに対する答えだとすれば話は変わってくる。

App Storeが用意されることによってゲームはオンラインで簡単に購入することができる。その場で複数人プレイできるだけではなく、オンライン越しの複数人プレイも容易なはずだ。リモコンもモーションセンサーを搭載することにより、本格的なゲームプレイが楽しめそうな予感。

新型「Apple TV」は9月9日のスペシャルイベントにて「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」と同日に発表される予定。ゲームにあまり興味がない僕だが、新モデルは少し気になってきたぞ……!

(via 9To5Mac

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