Apple Music、2017年2月のUUは4,000万人!Spotifyを上回るユーザー数

Apple Music Japan

Apple Music」の3ヶ月間無料トライアル戦略はユーザーにとってもアーティストにとっても役に立っているようだ。

Verto Indexの調べによると、2017年2月のアメリカにおける「Apple Music」のユニークユーザー(UU)数は4,070万人だったと伝えている!これはSpotifyを上回るユーザー数となっていて、音楽ストリーミングサービスにおいて堂々の1位であると発表している。

3ヶ月間の無料トライアル期間がユーザー数に影響

なぜ「Apple Music」はこれほど多くのユニークユーザー数を獲得することができているのか。

最大の理由は「Apple Music」が提供している3ヶ月間の無料トライアル。アメリカではこのお陰でユーザー数が倍になっている解説している。

Verto analytics index streaming music chart

これらの情報から、「Apple Music」がiPhoneにプリインストールされた「ミュージック」アプリにインストールされていることは非常に効果的であると言える。実際、上記表でセッション数を見てみるとSpotifyは4倍以上になっていることから、「インストールされているからとりあえず使ってみるか」という人も多そうだ。

定着率もSpotifyを下回る結果であることから、今のところは試してみるものの有料登録しない割合が高いと読み取れるが、それでもアプリを自らダウンロードしなければならない他のアプリやサービスよりも利用開始する敷居は低く、音楽ストリーミングサービスとして高いポテンシャルを秘めているということになる。

アーティストにとってもこのメリットは大きい。というのも、仮にエクスクルーシブを配信をしたい場合、ユニークユーザー数が多いプラットフォームの方がより多くの人に聴いてもらえる確率が上がる。「Apple Music」の場合、トライアル期間中もアーティスト側に支払いが生じるため、金銭面においてもメリットがある。

Spotifyの有料会員数は5,000万人。Appleは2016年12月に有料会員数が2,000万人を突破したことを明らかにしている。

(via 9to5Mac

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