Tim Cook氏「私は日本の人たちが好きで、とても特別な場所だと思う」

Tim Cook Visiting Apple Stores

Tim Cook氏の長文インタビュー日本経済新聞に掲載されている。

iPhoneや「Apple Watch」、「Apple Pay」の開始など自社製品やサービスに関する内容からSamsungとの法廷戦争やFBIとの訴訟、故Steve Jobsに関する話など多岐にわたって取材されている。

目指すは日本でも「家を出る時に持つのはiPhoneだけ」

どうやらCook氏は日本のことが大好きらしい。「好きなところは数え切れない」とし、「日本の人たちが好きで、とても特別な場所だと思う」とべた褒めだ。今回、来日中も休む日間もなくあっちこっち行っていた。

横浜・綱島に建設中の研究開発拠点は今年12月に完成予定となっているが、これも技術や人材の観点から日本が重要な国であることを理由として挙げている。なお、具体的な研究内容については明言されていない。

「Apple Pay」をいち早く体験したCook氏だが、日本で「Apple Pay」が導入され、「家を出る時に持つのはiPhoneだけ」という状態を目指したいと語っている。

なお、世間一般では「そろそろスマホの次かな……」という空気も漂っているが、Apple CEOから見たスマホ市場は「まだ草創期」だという。人工知能などの新しいコア技術を取り込みたいと意気込んでいる。

伊丹空港から入り、仙台空港から帰る急ぎ足の旅で、新幹線の車中で取材された記事とのことだが、内容はとても充実していて興味深い内容が盛り沢山。有料記事ではあるが、下記からどうぞ。