Facebook、「クリック狙い」の投稿を排除へ!リンクフォーマットの投稿も優遇する方針!

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Facebookがまたしてもニュースフィードのアルゴリズム変更発表した!Facebookページ運用者はチェックしておくべし!

今回、大きく分けて2つの変更点が発表された。1つはクリックを誘発するタイトルを持つ投稿、いわば「クリック狙い」の投稿の表示優先度を下げる方針。もう1つは画像にリンクを付けた投稿ではなく、リンクフォーマットの投稿をタイムライン表示において優遇する方針を発表している!

「クリック狙い」の投稿が表示され難くする方針

Click-baiting」と呼ばれている、いわば「クリック狙い」の投稿は今後目にする機会が減るだろう。例えば下記画像では「昨夜、レッドカーペット上でケンカになった2人の著名人が誰だか信じられないだろう!彼らがどの新人について言い争っていたか気になる人はクリック!」と書かれ、画像には2人の足元だけを写している。

「クリック狙い」の投稿を排除する方針

これがNGなのだ。この手の投稿は今後タイムライン上で表示されづらくなる。

では、Facebookはこれらをどのように「クリック狙い」の投稿であるかどうかを判断しているのだろうか。これには2つの方法を取り入れているようだ。

1つはユーザーがリンクをくクリックしてから戻ってくるまでの時間を測定するとのこと。リンク先に飛んでからすぐに戻ってきてしまった場合、そのリンク先にある情報は価値がなく、「期待外れ」と判断されるようだ。

2つ目はリンク先をクリックした人数とそのリンク先についてコミュニケーションが行われている割合を見ると発表している。この「コミュニケーションが行われているか否か」はいいね数やコメント数で判断されるようで、リンク先にとんでもそれらの反応が無い場合、上記同様に価値がない投稿と見なされるようだ。

リンクフォーマットの投稿を優遇する方針

これは特にFacebookページを運営している人であれば注目するべき変更点だ。

FacebookでURLを紹介したい場合、リンクを投稿本文に入れることによってリンクのプレビューが表示される形と、画像を投稿してコメントの中にリンクを入れるという2つの方法でリンクを投稿できる。

リンクを投稿本文の中に入れた場合はこのように表示される。
リンクフォーマットの投稿を優遇する方針

画像を投稿し、コメントの中にリンクを入れる場合はこのようになる。
リンクフォーマットの投稿を優遇する方針

今後、Facebookは前者(リンクを投稿本文の中に入れた場合)の投稿を優遇すると発表している。つまり、リンクを紹介する場合、リンクフォーマットで投稿した方が多くのユーザーの目に触れる可能性がある。

統計的にもリンクフォーマットの方が効果的であることが明らかになっている。特にスマートフォンで投稿を見た場合、画像をタップしてリンク先に飛べた方が使い勝手が良い。

Facebookは、ユーザーにURLへ飛んでもらいたいのか、画像を見てもらいたいのかなどの目的によって投稿の種類を変更することを勧めている。例えばこの記事を投稿する場合、当然このページを見てもらいたいので、リンクフォーマットにした方が良さそうだ。

Facebookページ運営者はどちらの項目についても要チェックだ!今後の投稿の参考にするべし!

(via Facebook Newsroom