iOS 12.1:TrueDepthカメラが覆われていると警告が表示される仕様に

Guilherme Rambo氏によると、「iOS 12.1」にはTrueDepthカメラが覆われている場合、ユーザーに対して何かしらの警告を表示することができるための機能が用意されていると伝えている。

同氏はこの機能が次期「iPad Pro」を見据えた機能であると分析。本体を横向きに持っていた場合、手でTrueDepthカメラを覆ってしまっていることによって利用できないことを防ぐ目的ではないかと見ている。


本体が横向きでは動作するが、逆さまのでは動作しない模様

現在、アニ文字を起動している時に指で覆った場合、「顔を表示に合わせてください」と表示されるが、「iOS 12.1」では具体的にカメラが覆われていることを認識し、ユーザーに知らせてくれるようだ。

さらに、Rambo氏は本体が逆さまになっている場合、アニ文字は動作しないことを示唆する記述を発見。同じTrueDepthカメラの技術を使用していることから、「Face ID」でも同様の仕様であると予想している。

すでに「iOS 12」ではiPadが「iPhone X」ライクなジェスチャー操作に対応し、iPadもホームボタンを搭載しないモデルが準備されていることを示唆する操作性の変更が確認できている。

次期アップデートである「iOS 12.1」のベータ版には新型「iPad Pro」登場を示唆する記述4K画質の出力をサポートする記述横向きに対応する「Face ID」に関する記述が発見されている。

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