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iPad、チタン製の筐体を計画か

チタンは素材として非常に優れているがコストが高い

Auguras pipiras 1cPl1dv uFY unsplash

Appleは、iPadの筐体にチタニウム合金の採用を検討している可能性がある。現行モデルはアルミニウムが使用されている。

チタンはステンレススチールと比べて同等の強度を持つが45%軽く、アルミと比べて強度は2倍。腐食に対する耐性が優れているとされる。Appleは今年1月、iPhoneやMacBookのチタン使用に関する特許を取得。2月には指紋の跡を目立たなくする酸化物コーティングの特許を取得しており、チタンの研究開発を進めている。

2022年の新型iPhoneiPhone 14)には、チタン製の筐体を採用したハイエンドモデルが登場するがある。

(Source: Digitimes via MacRumors

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更新日2021年09月05日
執筆者g.O.R.i
コメント(2件)

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  1. ぬぶすぷ(コメントID:608409)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:608391)
    個人的には今のはテカテカでダサいからチタンでマット仕上げにしてほしい。。傷も目立つし

    11まではまだアクセントぐらいでよかったかもしれませんけど,12になってから気になりますよね

  2. 通りすがりの読者(コメントID:608391)

    個人的には今のはテカテカでダサいからチタンでマット仕上げにしてほしい。。傷も目立つし

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