11インチ型iPad Air、iPad Pro(2018)の筐体を使用か 11インチ型iPad Proは12インチに大型化の噂
iPad Air 4はA14チップ、画面内蔵型Touch ID、1,200万画素のカメラを搭載か USB-CポートやProMotionディスプレイの搭載は不明
2020年後半に発表が噂されている11インチ型iPad Air(iPad Air 4)は、iPad Pro(2018)の筐体を使用する可能性がある。Apple関係者と繋がりがあるという、Apple RUMORs氏(@a_rumors0000)は、11インチ型iPad Airは「iPhone SE(第2世代)のような位置づけになる」と説明している。
「iPad Air 4」は、A14チップ、画面内蔵型Touch ID、1,200万画素のカメラを搭載するという。Appleに関する情報を正確に予測してきた有没有搞措氏も、同じ予想をしている。USB-CポートやProMotionディスプレイの搭載は不明だ。
筐体の再利用で、iPad Proの恩恵を受けながら価格を抑えること可能に
2019年に発表されたiPad Airの現行モデル(iPad Air 3)は、10.5インチ型iPad Proの筐体を使用している。「iPad Air 4」もiPad Pro(2018)の筐体を引き継ぐことで、ベゼルレスディスプレイやApple Pencil(第2世代)をサポートする、価格を抑えたモデルになる可能性がある。
工商時報は、AppleはiPhone、iPad、iMacにおいて、手頃な価格帯の新製品を今年中に投入する計画があると報じていた。iPhone SE(第2世代)はこの計画の一環であり、新型iMacとiPad Airが続くとしている。
Hey, guys?
About the new iPad Air?
We all know that it's going to be 11 inches.
– In-display Touch ID.
– A14 processor
– 12MP camera.
These are true!With the release of the Air 11", there are plans to discontinue the iPad Pro 11" and introduce new 12". pic.twitter.com/PPET2cYRMN
— Apple RUMORs (LEAKS?) (@a_rumors0000) 2020年4月25日
5G対応iPadは12.9インチではなく12インチになる可能性
iPad Airが11インチになることに伴い、11インチ型iPad Proは12インチになるそうだ。Face ID、ミニLEDディスプレイ、A14Xチップを搭載し、5Gをサポートするという。Apple RUMORs氏によると、12インチ型iPad Proは年内に発表する計画はなく、来年以降になる可能性が高い。
Digitimesは今年2月、12インチモデルの存在を報じていた。またApple情報に詳しいBloommbergのMark Gurman氏は、5G対応のiPad Proは2021年前半に発表されると伝えている。
それはワクワク案件……((o(´∀`)o))
もしかして12.9インチは噂の折り畳み化するのかな。
11インチは移動用、12.9インチは自宅用で使い分けてます。
11→12インチとなるなら、12.9インチも重さそのままならサイズアップして欲しいですね。
電子書籍のコミックの見開きは現在でもちょうどいいけど、雑誌の見開きには少し小さいので。
書いておいて何ですが、この噂の信憑性も謎ですし、そもそもいつになるかわからないですし、必要なのであれば早く買った方がある意味”元が取れる”と思いますよ!(価格÷使った期間が安くなる、という意味でw)
11インチiPad Proの購入を考えている私にとってこれは悩ましいニュース。噂は噂なんだけど悩むなあー笑笑
リークする人は、だいたい最初は無名ですかねぇ。この人が確かなる情報を持っているのか、今後の公式発表と照らし合わせて判断していきましょう!
めちゃくちゃ高そうですし、12.9インチはどうなるんだっていうのも気になるんですよねぇ……13.8インチとか?w
うーん。。。その噂って本当なんですかね。。。
理にかなっている部分が多いですが、リーク元が無名ですので信頼はあんまりできませんw
11インチが12インチに大型化して、ミニLEDだったら即買いですね!
凄く高そうですけど!