2020年のiPhone、外向きカメラに3Dセンシングが可能なToFカメラを採用か
2019年のiPhoneは広角・望遠・超広角レンズが搭載されてる予定だが、2020年のiPhoneは4眼カメラになるのか?!

Appleは3Dセンシングを可能にするToF(Time Of Flight)カメラシステムを、2020年に発表するiPhoneの外向きカメラに搭載する計画があり、サプライチェーンのパートナーと進めているとDigitimesが報じている。
ToFカメラは、光の飛行時間を利用して三次元情報を計測することができる。赤外線センサーを使用し深度情報を取得している、「iPhone X」シリーズに採用されているTrueDepthカメラと似たような仕組みが来年登場するiPhoneでは利用できる可能性がある。
ToFカメラが採用されるという噂は過去にも報じられていた。Ming-Chi Kuo氏は2018年11月、AppleがToFをサポートした新しいiPadを2020年第1四半期までに発売するとし、iPhoneには遅くても2020年下半期までには搭載されると予想していた。
ToFカメラを搭載することにより、TrueDepthカメラよりも離れた距離にある被写体の深度を認識できるようになると見られ、高い精度も期待される。
2019年のiPhoneは現行モデルよりもさらに1つレンズが追加され、広角と望遠に加えて超広角レンズが加わると見られている。これにより、広角(標準)レンズを基準とした時の手前の距離感を取得可能になり、iPhoneでより正確にARやVRの映像制作が可能になる見通し。
また、内向きカメラについて、Ming-Chi Kuo氏は2018年11月、投光イルミネーターが強化され「Face ID」利用時における環境光による干渉を低減し、認証精度が向上すると予想していた。
(Source: 9to5Mac)これまでのニュースをチェックする
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