iPhone 12の最新情報まとめ:発売日・価格・デザイン・スペックなど
iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxの新機能や特徴まとめ

- iPhone 12シリーズのレビュー
- iPhone 12シリーズの特徴
- 世界最小・最薄・最軽量の5Gスマホ「iPhone 12 mini」
- iPhone 11と同じ画面サイズで15%小型化した「iPhone 12」
- iPhone 11 Proと同じ横幅なのに画面サイズが大きくなった「iPhone 12 Pro」
- シリーズ最高峰のカメラ搭載の「iPhone 12 Pro Max」
- iPhone 12シリーズを比べる
2020年の新型iPhone(iPhone 12)の特徴は、カメラ性能のさらなる向上、全モデルが有機ELディスプレイ搭載、5G対応、3年ぶりとなるデザイン刷新。いわばメジャーアップデートモデルだ。
本記事では10月14日に正式発表されたiPhone 12シリーズの特徴、デザイン、スペックや仕様、発売日、価格などの最新情報をまとめた。iPhone 12シリーズを購入予定の人や、iPhoneの購入タイミングに悩んでいる人は参考にしてもらいたい。
特徴・新機能・スペック比較表

iPhone 12シリーズは、合計4種類発表された。概要は以下のとおり。
- 2020年の新型iPhoneは4種類
- iPhone 12シリーズ
- iPhone 12 mini(5.4インチ)
- iPhone 12(6.1インチ)
- iPhone 12シリーズ
- iPhone 12 Proシリーズ
- iPhone 12 Pro(6.1インチ)
- iPhone 12 Pro Max(6.7インチ)
- 発表日・発売日はいつ?(⇛詳細)
- 発表日:10月13日(現地時間)
- 予約開始日/発売日:
- iPhone 12:10月16日 / 10月23日
- iPhone 12 Pro:10月16日 / 10月23日
- iPhone 12 mini:11月6日 / 11月13日
- iPhone 12 Pro Max:11月6日 / 11月13日
- 価格は?(⇛詳細)
- iPhone 12 mini(5.4インチ):74,800円〜
- iPhone 12(6.1インチ):85,800円〜
- iPhone 12 Pro(6.1インチ):106,800円〜
- iPhone 12 Pro Max(6.7インチ):117,800円〜
- カラーバリエーション
- iPhone 12シリーズ
- ブルー、グリーン、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)RED
- iPhone 12 Proシリーズ
- グラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルー
- iPhone 12シリーズ
- ストレージ容量
- iPhone 12シリーズ
- 64GB、128GB、256GB
- iPhone 12 Proシリーズ
- 128GB、256GB、512GB
- iPhone 12シリーズ
- 特徴
- 全モデルが、有機ELディスプレイのSuper Retina XDRディスプレイを搭載
- 全モデルが、iPad Pro(2020)のような角張ったデザインを採用
- 全モデルが、7枚構成のf/1.6の絞り値を持つ広角レンズを搭載
- 全モデルがA14 Bionicチップを搭載
- 全モデルがマグネット式ワイヤレス充電規格「MagSafe」をサポート(最大15W)
- ナイトモード、Deep Fusion、スマートHDRをサポートし、すべてのレンズでナイトモードが使用可能に
- Dolby Vision対応HDRビデオ撮影に対応
- iPhone 12 Pro Maxは、より焦点距離の長い望遠レンズを搭載
- iPhone 12 Pro Maxは、47%大型化した1.7μmピクセルのセンサーを搭載センサーシフト光学式手ブレ補正に対応
| iPhone 12シリーズ | iPhone 12 Proシリーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 名称 | iPhone 12 mini | iPhone 12 | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max |
| ディスプレイ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
| 解像度 | 2,340 x 1,080 | 2,532 x 1,170 | 2,532 x 1,170 | 2,778 x 1,284 |
| デザイン | iPad Proに似た筐体 | |||
| 筐体 | アルミニウム | アルミニウム | ステンレススチール | ステンレススチール |
| チップ | A14 Bionic | |||
| RAM | 4GB | 6GB | ||
| 5G | ミリ波+Sub6(ミリ波は米国のみ) | |||
| ディスプレイ | 有機EL | 有機EL | 有機EL | 有機EL |
| 外向きカメラ (概要) |
2眼 | 2眼 | 3眼+LiDAR | 3眼+LiDAR |
| 外向きカメラ (手ブレ補正機構) |
光学式 | 光学式 | デュアル光学式 | センサーシフト光学式 |
| ストレージ | 64GB 128GB 256GB |
64GB 128GB 256GB |
128GB 256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB |
| 120Hz (ProMotion) |
– | – | – | – |
| 価格(円) | 64GB:74,800円 128GB:79,800円 256GB:90,800円 |
64GB:85,800円 128GB:90,800円 256GB:101,800円 |
128GB:106,800円 256GB:117,800円 512GB:139,800円 |
128GB:117,800円 256GB:128,800円 512GB:150,800円 |
サイズ・デザイン

- iPad Pro(2018)を小型化したようなデザイン
- 全モデル共通したデザインを採用
- iPhone 12/mini:ブルー、グリーン、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの5色展開
- iPhone 12 Pro/Pro Max:グラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルーの4色展開
iPhone 12シリーズは、iPad Pro(2020)に似た角張ったデザインを採用している。iPhone 12 ProはiPhone 11 Proと比べてディスプレイサイズが5.8インチから6.1インチに大型化しているが、筐体の横幅は従来と同じだ。逆にiPhone 11やiPhone XRを使っている人は、端末がよりコンパクトになった印象を受けるだろう。
iPhone 12 miniは初代iPhone SEより大きいが、iPhone 8(および新型iPhone SE)よりわずかにコンパクト。手が小さい人、画面サイズよりも片手の操作性を改良したい人にとって非常に魅力的な選択肢になるだろう。

ディスプレイ(画面サイズ)

- 4モデル展開
- 全機種、有機ELディスプレイ(Super Retina XDR Display)
- 5.4インチが1機種、6.1インチが2機種、6.7インチが1機種
- ノッチのサイズは従来と同じ
iPhone 11シリーズは、5.8インチ、6.1インチ、6.5インチモデルがそれぞれ1機種ずつの3モデル展開だったが、iPhone 12シリーズは5.4インチが1機種、6.1インチが2機種、6.7インチが1機種の4モデル展開になった。またiPhone 11シリーズまで、6.1インチモデル(iPhone XR、iPhone 11)は液晶ディスプレイだったが、iPhone 12シリーズは全モデル有機ELディスプレイ(Super Retina XDR Display)を採用する。ディスプレイ解像度も高くなり、全モデルフルHD(1,920 x 1,080ピクセル)以上になった。
5G

- 全モデル5G通信対応
- ミリ波は米国モデルのみ
「iPhone 12」シリーズは、4機種すべて5Gに対応するモデムチップを内蔵している。米国モデルのみSub6とミリ波をサポートしており、国内モデルはSub6のみ。なお米国モデルを国内に持ち込んでも5Gの規格が異なるため、5Gの恩恵は受けられないという。
カメラ

- 外向きカメラにLiDARスキャナ搭載(iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxのみ)
- ナイトモード、Deep Fusion、スマートHDRをサポートし、すべてのレンズでナイトモードが使用可能に
- Dolby Vision対応HDRビデオ撮影に対応
- iPhone 12 Pro Maxは、より焦点距離の長い望遠レンズを搭載
- iPhone 12 Pro Maxは、47%大型化した1.7μmピクセルのセンサーを搭載センサーシフト光学式手ブレ補正に対応
iPhone 12の4機種はカメラ性能が飛躍的に向上している。共通して7枚構成のf/1.6の絞り値を持つ広角レンズを搭載し、暗所撮影性能が向上。ナイトモード、Deep Fusion、スマートHDRをサポートし、すべてのレンズでナイトモードが使用できるようになった。
動画撮影は、新たにナイトモードのタイムラプスをサポート。iPhone 12は最大30fps、iPhone 12 Proは最大60fpsのDolby Vision対応HDRビデオ撮影に対応している。
LiDARセンサーを搭載するiPhone 12 Proシリーズは、デュアル光学式手ぶれ補正、ナイトモードポートレート、Apple ProRAWをサポート。ナイトポートレートモードは、LiDARセンサーを使用した暗所における背景ぼかし機能。美しい玉ボケなどが楽しめる。Apple ProRAWは、撮影後の写真をRAWファイルとして扱うことができ、ハイライト、トーンマッピング、ホワイトバランス、シャープネスなどを編集できる機能だ。
流出した設定画面のスクリーンショットによると、より長い露出時間を確保できる拡張したナイトモードの設定項目、拡張したノイズ削減、色深度ビデオ、ズームなどの設定項目も確認できる。動画機能は、4K@120fpsおよび4K@240fpsのスローモーション撮影機能がテストされているようだ。
iPhone 12 Pro MaxはiPhone 12 Proと同じカメラ構成だが、望遠レンズの焦点距離が65mmと長い。最大2.5倍の光学ズームイン、最大2倍の光学ズームアウト、最大12倍のデジタルズームに対応する。広角レンズは同じf/1.6の絞り値を持つが、47%大型化した1.7μmピクセルのセンサーを搭載センサーシフト光学式手ブレ補正に対応する。
プロセッサ

- A14 Bionic + Neural Engine
- iPhone 12シリーズはRAMが4GB
- iPhone 12 ProシリーズはRAMが6GB
iPhone 12シリーズは、共通してA14 Bionicチップとさらに進化したNeural Engineを搭載する。上位モデルに搭載されるRAMは6GBなると見られており、下位モデルはiPhone 11シリーズと変わらず4GBになる見通し。
| iPhone | チップ |
|---|---|
| iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max | A13 Bionic、Neural Engine |
| iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone XR | A12 Bionic、Neural Engine |
| iPhone X / iPhone 8 / iPhone 8 Plus | A11 Bionic、Neural Engine |
| iPhone 7 / iPhone 7 Plus | A10 Fusion |
| iPhone 6s / iPhone 6s Plus / iPhone SE | A9 |
ストレージ
- iPhone 12 mini:64GB、128GB、256GB
- iPhone 12:64GB、128GB、256GB
- iPhone 12 Pro:128GB、256GB、512GB
- iPhone 12 Pro Max:128GB、256GB、512GB
iPhone 12 miniおよびiPhone 12は、iPhone 11と同じ64GB、128GB、256GBの3種類が用意されている。iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxは最小容量が128GBからスタートすると見られている。
バッテリー(電池持ち、充電機能)
- iPhone 12 mini:iPhone SE(第2世代)より2時間長い
- iPhone 12:iPhone 11と変わらず
- iPhone 12 Pro:iPhone 11 Proより1時間短い
- iPhone 12 Pro Max:iPhone 11 Pro Maxと同じ
- 全モデルがマグネット式ワイヤレス充電規格「MagSafe」をサポート(最大15W)
※Apple公称値の「ビデオ再生」を基準に比較
iPhone 12シリーズの電池持ちは、iPhone 11シリーズと比べて変わっていない。iPhone 12 miniはiPhone SE(第2世代)よりも小さいサイズだが、その分iPhone 12 Proよりは駆動時間が短い。
iPhone 12およびiPhone 12 Proは同じバッテリーを内蔵していると見られ、駆動時間に差はない。ただし「ビデオ再生(ストリーミング)を基準に比べると、iPhone 12 ProはiPhone 11 Proより1時間短い。iPhone 12 Pro MaxはiPhone 11 Pro Maxから変わっていない。
| iPhone 12 mini | iPhone 12 | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | |
|---|---|---|---|---|
| ビデオ再生 | 最大15時間 | 最大17時間 | 最大20時間 | |
| オーディオ再生 | 最大50時間 | 最大65時間 | 最大80時間 | |
| ワイヤレス充電 | MagSafe(最大15W) Qiワイヤレス充電(最大7.5W |
|||
| 有線充電 (高速充電) |
Lightning 30分で最大50%充電 (別売りの20W以上のアダプタを使用) |
|||
具体的なバッテリーの容量については、iPhone 11シリーズと比べて約1割減少する可能性がある。韓国の「Safety Korea」、デンマークの「DEMKO(DANMARKS ELEKTRISKE MATERIELKONTROL)」などの認証機関に申請された情報から判明した。
| モデル名 | モデル番号 | バッテリー容量 |
|---|---|---|
| Apple iPhone 12 mini | A2471 | 2,227mAh |
| Apple iPhone 12 | A2431 | 2,775mAh |
| Apple iPhone 12 Pro | A2431 | 2,775mAh |
| Apple iPhone 12 Pro Max | A2466 | 3,687mAh |
iPhone 12シリーズは従来通り、Lightning to USB-Cケーブルを使用した高速充電、Qi規格のワイヤレス充電に対応。さらに新たにMagSafeという新規格に対応。マグネット式の独自ワイヤレス充電機能で、最大15Wの出力が可能だ。位置合わせが不要になる他、Qiワイヤレス充電に比べて2倍の出力で充電できるようになる。
セキュリティ
- Face ID(顔認証)
「iPhone 12」シリーズは、顔認証システム「Face ID」を採用している。
同梱物

- 純正イヤホンおよびUSB充電器は同梱されず
「iPhone 12」のパッケージは、純正の有線イヤホン(EarPods with Lightning Connector)、およびUSB充電器を同梱しない。そのためパッケージは薄型化されている。
発表日・発売日

- 発表日:10月13日(現地時間)
- 予約開始日/発売日:
- iPhone 12:10月16日 / 10月23日
- iPhone 12 Pro:10月16日 / 10月23日
- iPhone 12 mini:11月6日 / 11月13日
- iPhone 12 Pro Max:11月6日 / 11月13日
iPhone 12シリーズとiPhone 12 Proシリーズの予約開始日および発売日はトリッキーだ。iPhone 12とiPhone 12 Proは、10月16日21時から予約を開始し、10月23日に発売する。一方iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxは、11月6日22時から予約を開始し、11月13に発売する。
価格
| SIMフリーモデル | iPhone 12 mini | iPhone 12 | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max |
|---|---|---|---|---|
| 64GB | 74,800円 | 85,800円 | – | |
| 128GB | 79,800円 | 90,800円 | 106,800円 | 117,800円 |
| 256GB | 90,800円 | 101,800円 | 117,800円 | 128,800円 |
| 512GB | – | – | 139,800円 | 150,800円 |
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家電屋さんでケースとかの取り扱い始まってますけどminiのケース見ると大画面派だけどちょっと惹かれちゃうなー
結局、リフレッシュレート120Hzどころか、相変わらず60Hzのままなのはとても残念。
どうせ、5Gは今年のうちには広まらないんだから、こちらを優先して欲しかった。
iPhone13まで待つのがいいな。
ですね、失礼しました!修正しました!ありがとうございます!
ディスプレイの話の中で6.5インチが1種類と書かれていますが6.7インチの間違いではないでしょうか
ディズニーとか旅行行って写真や動画撮影しまくると欲しいなって思います
高いんで普通のモバイルバッテリー使ってますけど…
RX100の安くなってる機種でも買おうか迷う時もあるんですけど結局面倒でスマホ使っちゃうだろうなー
あれ?
正答率97%のリーカーさんが699ドルスタートで予想してますよ?
今も同じこと言えますかね笑
のらないですよー
touch IDが載るかどうかが最大の関心事かな・・
値下げの予想はかなり難しいですね。そもそもiPhone 12シリーズ発売後にiPhone 11シリーズが残るかどうかもわからないので。個人的にはiPhone 11だけ残ると思っていたのですが、最近はiPhone 11シリーズはまるっと廃止される気がしています。iPhone 11とiPhone 12の見た目ってそんなに変わらないと思うので、両方ともあると紛らわしいと思うんですよね。iPhone XRを引き続き残してiPhone 11シリーズをまるっと入れ替えるみたいな。
でもそれだと5.8インチモデルが欲しい人にとって選択肢がなくなるのだけど……それはそれでいいのだろうか(自問自答
現行機種が2020秋以降に幾らに値下げされるかの予想も入れてもらえると参考になりますね。表記は「値下げ後価格(現行価格)」形式とか。例えば、最後の表のiPhone 11の価格は64,800円(74,800円)というような感じ。
確かに人によっては5.4インチの方が魅力的に感じる人もいると思いますが、より安い価格で手に入るのはiPhone SEであることから、iPhoneに多くを求めない人であればiPhone SEでも十分満足できそうですね。あとはマスクが欠かせない今の世の中、Touch IDの方が便利、だと感じる人も少なく無さそうですね。
僕は5.4インチを見るのがすごく楽しみです!!価格といい、サイズといい、メチャクチャ売れそうな気がしますー!!
初代SEの後継を待っていた人たちは先月発売のSEよりも12の5.4インチを待った方が満足できそうですね。あとは社会に5Gが本当に普及するのかによってこの価格の価値が変わってきますね。
ちなみに私もiphone11proを使ってるんですけど、smart battery caseを使ってます
次のiPhoneにもそういうの絶対に欲しいです!
iPhone 11 Proを使っていて、あんまり必要性を感じたことが無いのですが、やっぱり欲しいですか??まあでも動画とか撮影しまくっていると電池消費が激しいですよねえ。純正品よりももうちょっと薄いやつがいいな……笑
次のiPhoneもsmart battery case出たらいいですね
Androidメーカーの5G機種より安くなるってのはなさそうな気がします
フラグシップの11 ProシリーズはAndroidフラグシップと値段変わらないし…
クァルコムの5G用チップの価格が高すぎてAndroidですら採用を見送られてますね
特許持ってるから他に選択肢ないし、結果的にこの会社が5Gの普及を足止めしそうです
種類増えるのは良いことなのかもしれないけど、優柔不断野郎には酷!?
クオ氏とお宝ならお宝さんの方が圧倒的に信頼度は高いので、恐らくその4機種になるとは思うのですが、これで値上げしなければiPhone覇権取れますね。
androidの 5G機種が軒並み値上げしまくってますし…
すごくややこしいモデル構成ですね。Appleという会社なので必ず理由があるはずです。数ヶ月後の発表が待ち遠しいです。(しかし、いかんせん種類が多いような…。種類を広げるのはあまり良いとは言えませんが、それでも広げる真意とは!