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iPhone 12シリーズ、カメラ配置とノッチ幅をまとめた画像が公開

標準モデルはiPhone 11と見分けがつかない可能性、iPhone 12 Proシリーズは超広角レンズの下にLiDARセンサー配置か

Daniel romero IN0Z2DMGieU unsplash

2020年の新型iPhone(iPhone 12)のカメラ配置およびノッチ幅をまとめた画像が公開された。AppleリーカーのJiorīku氏およびKomiya氏によると、「iPhone 12」のノッチ幅はiPhone Xと同じ。カメラのレンズ配置は変わらないが、センサーの大型化によりレンズは大型化するという。

Jiroku氏は、「iPhone 12 Pro」シリーズのレンズ配置はiPhone 11 Proから変更されないが、レンズ径が大きくなると予測。LiDARセンサーは、マイクががある超広角レンズの下に配置されるとしている。

先日リークした「iPhone 12 Pro Max」用とされるケースの写真は、Jiorīku氏らの予測と一致している。

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更新日2020年08月24日
執筆者g.O.R.i
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