iPhone 12シリーズ、カメラ配置とノッチ幅をまとめた画像が公開
標準モデルはiPhone 11と見分けがつかない可能性、iPhone 12 Proシリーズは超広角レンズの下にLiDARセンサー配置か
2020年の新型iPhone(iPhone 12)のカメラ配置およびノッチ幅をまとめた画像が公開された。AppleリーカーのJiorīku氏およびKomiya氏によると、「iPhone 12」のノッチ幅はiPhone Xと同じ。カメラのレンズ配置は変わらないが、センサーの大型化によりレンズは大型化するという。
iPhone 12 series finalized design confirmed by @Jioriku and me pic.twitter.com/XQSwUy8WPV
— Komiya (@komiya_kj) 2020年8月22日
Jiroku氏は、「iPhone 12 Pro」シリーズのレンズ配置はiPhone 11 Proから変更されないが、レンズ径が大きくなると予測。LiDARセンサーは、マイクががある超広角レンズの下に配置されるとしている。
Great concept by North https://t.co/ath7dUW98N
— Jiorīku (@Jioriku) 2020年8月22日
Best i can tell, this is the absolute final design
No image to share per source request, however I was shown an image. Took me a week to find a way to verify that image, but it did check out
— Jiorīku (@Jioriku) 2020年8月17日
先日リークした「iPhone 12 Pro Max」用とされるケースの写真は、Jiorīku氏らの予測と一致している。
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