iPhone 12 Pro、望遠レンズは3倍光学ズームとナイトモードに対応か
iPhone 12 ProのカメラはA14とLiDARセンサーにより暗所撮影を強化か
Appleが今秋発売予定の新型iPhone(iPhone 12)の「Pro」モデル(iPhone 12 Pro)は、暗所撮影が劇的に強化される可能性がある。YouTubeチャンネル「EverythingApplePro」が5月10日、XDA Developersのライター、Max Weinbach氏からの情報として伝えた。
暗所のAFやホワイトバランスを改良、最大30倍デジタルズーム対応か
「iPhone 12」シリーズは、下位モデルの5.4インチ(iPhone 12)と6.1インチ(iPhone 12 Plus)、「Pro」モデルの6.1インチ(iPhone 12 Pro)と6.7インチ(iPhone 12 Pro Max)、合計4機種が発表されると噂されている。
EverythingAppleProによると、「iPhone 12 Pro」は従来どおり1,200万画素のカメラを搭載する。LiDARセンサーとの組み合わせにより、暗所におけるオートフォーカスは従来より2〜3倍改善され、被写体認識も向上するという。LiDARセンサーはポートレートモードの改良にも使用され、動画撮影時の背景ぼかし機能もサポートする可能性もある。
他にも、暗所のスローモーション撮影やスマートHDR、長時間露光、ホワイトバランス、オーディオズーム、ナイトモードの電子手ブレ補正の改良を予想。望遠レンズはナイトモードをサポートし、光学3倍ズーム、および25倍または30倍のデジタルズームに対応するそうだ。
iPhone 12 Proは120HzのProMotionディスプレイ搭載か
EverythingAppleProは、「iPhone 12 Pro」が、120Hzのリフレッシュレートを可能とする「ProMotionテクノロジー」に対応したディスプレイを搭載すると伝えている。2眼カメラの5.4インチと6.1インチモデルは、引き続き60Hzディスプレイになるという。
リフレッシュレートの向上による電池消費を賄うため、6.7インチモデル(iPhone 12 Pro Max)は、4,400mAhよりも容量の大きいバッテリーを搭載する可能性がある。
「iPhone 12」シリーズにはSmart Connectorは搭載されず、ノッチは小型化する見通し。認証画角が広くなり、顔の一部をトラッキングする機能「ダイナミック・ゾーニング・アルゴリズム」対応、認証性能向上が予想されている。
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