iPhone 12の120Hzディスプレイ搭載を示唆する設定画面、iOS 14内から発見か
リフレッシュレートを60Hzに制限する設定項目がiOS 14のベータ版から発見される
2020年の新型iPhone(iPhone 12)は、ディスプレイが60Hz以上のリフレッシュレートのサポートする可能性がある。iOS 14にリフレッシュレートを60Hzに制限するオプションが発見された。
My iPhone 11 don’t have that option. But iPad Pro with 120Hz have it. And it works. Interesting ? pic.twitter.com/bMXXNFtqSw
— Ben Geskin (@BenGeskin) 2020年6月23日
ただしリフレッシュレートを制限する機能は、ごく一部のユーザーしか確認できていない。スクリーンショットを提供したIsaac氏は、実際にオプションが表示されている画面収録やベータ版をインストールした端末情報を共有している。
Because I haven’t seen anyone else showing they have this, here’s the best I can do to show it’s real. pic.twitter.com/GEGjocp4Kd
— Isaac ? (@JunoTecho) 2020年6月23日
「iPhone 12 Pro」は120Hzリフレッシュレートをサポートすると噂されている。
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2019.07.22
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120Hzヌルヌル、どれだけの人が実感できるのか気になりますけど、無効化でどれほど電池持ちが伸びるのかも気になりますw
iPhoneで120Hzは楽しみです!!
ヌルヌルiPhoneは買う理由の1つになりそうです(笑)