iPhone 17、2月6日からApple Storeで店頭販売中止との情報。オンライン経由に限定
256GBモデルの在庫が特に欠乏、転売対策の可能性も。iPhone 16は従来どおり購入可能
Appleの直営店であるApple Storeにおいて、「iPhone 17」シリーズの店頭販売が中止されていることが明らかになった。2月6日より全国のApple Storeで適用されており、購入方法はオンライン経由に限定されている。
ASCII.jpが2月6日午後3時頃にAppleコールセンターへ確認したところ、この措置は特定店舗や一時的なものではなく、iPhone 17シリーズ全体に適用されているという。コールセンターの説明によると、iPhone 17シリーズは在庫の有無にかかわらず、すべてオンラインでの購入が前提となる。
実際の在庫状況を確認してみた
そこで僕も実際にApple Storeのオンラインで店頭在庫を確認してみた。iPhoneを選択すると配送とは別に店頭在庫を確認することができるので、それを見ながら状況をチェックしたところ、確かに店頭での購入は困難な状況になっていることが分かった。
iPhone 17については、Apple Store 川崎に在庫があったものの、他の店舗では限りなく少ない状況だった。傾向としては、やはり256GBモデルのほうが在庫が少ないという状況だ。
一方、iPhone 17 Proも同じく256GBモデルの在庫が非常に欠けている状況で、各カラーモデルを調べてみたが、やはり店頭で購入することはできないような状況になっていると言っても過言ではない。ただし512GBや1TBモデルは在庫が比較的安定していたように見える。

iPhone 17シリーズの在庫

iPhone 17 Proシリーズの在庫
転売対策の可能性も
販売中止の理由について詳細な説明はなかったものの、コールセンターによれば支払い方法の変更などが背景にあるということだった。ただし、なぜこのような状態になっているのかについては、転売対策ではないかという推測もある。
最近は転売が深刻化しており、特に日本のiPhone 17 Proは転売されまくっているという話もある。店頭に並ばせて買わせるビジネスをやっている人たちがいることも確認されており、値上げに対する準備だという説もあるが、転売対策のほうが現実的であるような気がする。
iPhone 16シリーズなど他機種は従来どおり
なお、iPhone 16シリーズなど、iPhone 17以外の製品については、従来どおり店頭在庫があればその場で購入できる状況に変わりはない。現時点で店頭販売が停止されているのは、iPhone 17シリーズに限られる。
いずれにせよ、この状況がいつ改善するのかは全く分からないので、直近でiPhone 17シリーズを購入しようと思っている人はオンラインで購入することをお勧めする。オンライン購入時に在庫があれば、Apple Storeでの店舗受け取りを指定することは可能だが、受け取り枠が確保できない場合は配送となる。
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