設計書から読み取る次期iPhoneの姿とは?!次期iPhone用のバックパネルの設計書がリーク!
【img via AppleInsider】
次期iPhoneのものとされるバックパネルの画像について取り上げたが、それの元となった設計書が今度はリークしたようだ!!ぼかしなしの鮮明な画像は以下からどうぞ!
冒頭に紹介した設計書はぼかしが入っていて詳細情報が読み取りづらかったが、Cydia Blogが入手したぼかし無しの画像が以下である。
【img via Cydia Blog】
気になる、記になる…によると、次期iPhoneのディスプレイはアスペクト比16:9の4インチディスプレイを搭載し、iPhone 4Sより7mm縦長になって高さ122mmとなるようだ。
まず、設計図の数値などによると、この「iPhone」は約4インチでアスペクト比16:9のディスプレイを搭載する予定であるが分かったそうです。
また、パーツの設計図なので実際の本体の高さより少し小さいと予想されるものの、この図面のパーツの高さは122㎜となっており、「iPhone 4S」の高さより約7㎜縦長になっている事も分かったそうです。
この設計書通りのiPhoneが今年発売されるとすれば、予想と期待通り、iPhone 4/4Sからは大幅に見た目が変わることが期待できそう!Appleが気にしている断片化とディスプレイサイズの変更をどう両立するかが気になって仕方がないね!
(via AppleInsider)
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