iPhone 7のカメラレンズ、サファイアガラスの純度が低いことが判明
以前、iPhone 7ブラックモデルの引掻きテストを実施したJerryRigEverythingは1つはサファイアガラスが耐えられるはずの強度に耐えられていないことからiPhone 7にはサファイアガラスが使用されていないのではないかと指摘。
これに対し、Phil Schiller氏はこの噂を全否定。ホームボタンとカメラレンズはサファイアガラスを採用していると発言した。
ところが、サファイアガラスが耐えられるはずの強度に耐えられないのはおかしい。疑問に思ったJerryRigEverythingはより細かくiPhone 7のカメラレンズを解析。その結果、iPhone 7のカメラレンズに使用されているサファイアガラスの純度が低いことが判明した!
レンズの外側を中心にサファイアガラスを使用
今回の調査結果によると、確かにカメラレンズにはサファイアガラスが使用されていることが確認できている。それは事実なのだが、比較対象として用意されたTISSOTの腕時計のように本来サファイアガラスが本来耐えられる強度に耐えられない原因を動画内では追求している。
結果、iPhone 7のカメラレンズには多数のカーボンやシリコンなどの不純物が含まれていることを発見。一方、TISSOTの腕時計はこのような不純物が発見されていない。これが強度が本来よりも低い原因として考えられると指摘している。
また、カメラレンズの内側にはシリコンとニオベによる薄いコーティングが施されていることが判明。これは内部の反射を抑えるために用意されていると解説されている。
以下、少々専門的で難しいが、気になる人はどうぞご覧あれ!
ところでなぜAppleはあえて純度の低いサファイアガラスを使用しているのだろうか。動画内に解説されているが、Appleが取得した特許によると、製造コストを抑えるための技術であることが明記されている。
Appleとしては強度が高ければ良いというのではなく、コストを抑えながらも必要十分な強度にすることを目指したのだろう。僕自身、カメラレンズが割れたという人の話は聞いたことがないので、この選択で問題なかったということなのだろう。
iPhoneの公式情報・購入ページ
- モデル別 ▶ iPhone 13 / iPhone 13 Pro / iPhone 12 / iPhone SE(第2世代) / iPhone 11
- 各モデル比較 ▶ iPhoneを比較
- iPhoneアクセサリ ▶ Apple公式ストア / Amazon
- 下取り ▶ Apple GiveBack
もっと読む

iPhone Air 2、”売上ほぼゼロ”でもAppleは出す、らしい。2027年春にiPhone 18eと同時発売か

折畳iPhone、最上位は約46万円の可能性。iPhone 17 Pro Maxすら霞む価格帯

折畳iPhoneのダミーユニット初公開。閉じるとminiサイズ、開くとほぼiPad mini

折畳iPhone、「9月発売」と「2027年延期」で情報が真っ二つに割れている

折畳iPhoneの名前、みんなの予想と違うかもしれない。「iPhone Ultra」説が浮上

宇宙で使われているApple製品、iPhone 17 Pro Maxだけじゃなかった

折畳iPhone、「12月説」を覆すか。Foxconnで試験生産が始まったらしい

iPhone 18とiPhone Air 2、デザインと発売時期の新情報が浮上

iPhone 17 Pro Max、今まさに月へ向かっている──NASA初の「宇宙飛行士全員にiPhone支給」

iPhone 18 Pro、今年も「ブラックなし」が濃厚。2年連続でAppleが封印か

Apple創業50周年のエモすぎる壁紙が無料配布中。クレヨンタッチのレインボーロゴがたまらん

ChatGPTがCarPlayに対応。車内でもAIに質問できる時代が来た

iPhone 18 Proの「小型化されたDynamic Island」の写真がリーク。しかしリーク元……誰?

まだiPhone SE(第2世代)を使っている人へ。6年がんばったなら、そろそろ自分にご褒美を

折畳iPhoneは”iPhone史上最大の刷新”か。「iPhone 4もXも超える」と著名記者が太鼓判

3月の発表ラッシュ、まだ序章だった。Appleが年内に投入すると噂の新製品15以上まとめ

iPhone 18シリーズ、Dynamic Islandが小さくなるらしい。パネルがリーク?

折畳iPhone、9月には届かない。iPhone 18 Proと”同時発売”にはならないっぽい

iPhone×2億画素カメラ、噂が現実味を帯びてきた。Appleが望遠レンズのテスト開始か

