livedoor Reader、ドワンゴに運営譲渡へ!サービス継続も決定
【img via livedoor Reader 開発日誌】
先日、2014年12月25日でサービスを終了すると発表していた「livedoor Reader」はその2週間後にサービス終了を撤回。そして本日、「livedoor Reader」の今後について明らかになった。
livedoor Reader 開発日誌によると、livedoor ReaderはKADOKAWA・DWANGOの子会社であるドワンゴに運営譲渡すると発表した!この発表と同時に「livedoor Reader」がサービスとして継続されることも決定した!
譲渡に伴う詳細は決まり次第発表するとのこと。詳しくはこちらのニュースリリースからどうぞ!
サービス名、変更へ!使い勝手はこれまで通りを維持
ドワンゴに譲渡後の動きについて、週アスPLUSはサービス名は変更するものの、使い勝手はこれまでと同様のものを提供する見通しだと報じている。
本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏が編集部の電話取材に対し、「サービス名は変更する予定だが、使い勝手はこれまで通り維持するので、ユーザーのみなさまは安心して欲しい」とコメントした。
ひとまずサービス継続が本決定したlivedoor Reader。利用者の皆さん、サービス運営者の皆さん、おめでとうございます!
(via livedoor Reader 開発日誌)
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2014.10.01
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