LINE公式アプリ、「その他」タブを「LINEウォレット」に変更

LINE Wallet

LINEの最新バージョン「8.3.0」にて、従来の「その他」タブが「ウォレット」タブにリニューアルされている。

LINEは今年1月に金融事業領域の強化を打ち出し、革新的な金融サービスの構築・提供をするために「LINE Financial株式会社」を設立。LINE上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めている。

また、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」では、昨年、全世界での年間取引高が4,500億円を突破、登録ユーザー数4,000万人を達成している。

世界的にもキャッシュレス・ウォレットレス社会が主流となりつつあることや、「LINE Pay」を利用する際に生じる手間を短縮するためにLINEアプリ内の「その他」タブを全面リニューアルを実施

オンライン・オフライン問わず、LINEが商品購買・支払いなどのすべてのお金に関するゲートウェイとなる「LINEウォレット」を開始した。お財布マークのタブが「ウォレット」タブとなり、「LINE Pay」が中核に設置され、LINEの決済サービスとしての位置づけが本格化するとのこと。

「LINEウォレット」には3月6日から開始された「LINE Pay 請求書支払い」に加え、「LINE Pay」残高、「LINEポイント」、「LINEコイン」などLINEが発行する各種バリューが集約される。

将来的には、様々なショップ・レストランなどのポイントカード・クーポンを統合的に管理するなど、「LINEウォレット」があらゆるお金のやりとりの入り口となり、スマートフォン上の“お財布”としての役割を果たすことを目指す。

なお、「その他」タブの「友だち追加」や「設定」は、「友だち」タブの上部に移動している。

(via LINE公式ブログ