Microsoft、Skypeを利用したライブレコーディングになぜかMacBookやiPhoneを使用

Macbook orchestra

ここ最近、「Mac対PC」の争いが再燃している。

8月には「MacBook Air」を揶揄する「Surface Pro 3」のテレビCMが公開され、9月にはSiriの出来の悪さを揶揄する内容が話題に。今月に入ってからは「Lenovo Yoga Pro 3」のテレビCMで「MacBook Air」をまたしても揶揄している動画を公開している。

ただ、Microsoftが大胆な方向転換をしてきた。というのも、最新のプロモーション動画ではAppleの宣伝をしているのだ!

昨日、Skypeを利用したライブレコーディング映像を同社の公式Facebookページに投稿したのだが、なぜかそのパフォーマンスには「Surface Pro 3」ではなくMacBookが使用されているのだ!

MacBook/iPhoneのSkypeを利用した、世界初のデジタルオーケストラ

3年前、2011年5月にMicrosoftはSkypeを買収した。買収額は85億ドルとされている。

今回公開された映像はそのSkypeを利用して複数の場所にいる奏者達をライブビデオチャットで繋げ、指揮者が中央に立ち、リアルタイムで演奏するというもの。

Macbook orchestra

Macbook orchestra

Macbook orchestra

やっていることは素晴らしいのだが、なぜか奏者と指揮者を繋ぐデバイスはMacBookとiPhoneが使われているのだ!それでいいのか、Microsoftよ…。

Microsoft製ではないデバイスを使用したパフォーマンスではあるものの、パフォーマンスそのものは非常に見応えのある素晴らしい作品となっている。タイムラグを気にせず演奏できるのであれば、オンラインで集まりアカペラを歌うこともできそうだ!以下からどうぞ!

この取り組みに関する詳しい内容はSkypeの公式ブログからどうぞ!

追記:スポンサードではなく、取り組みとして紹介

通りすがりの方に教えて頂いたのですが、上記動画はChris Shimojima氏による実験的なアートインスタレーションであり、MicrosoftやSkypeによるスポンサードではないようです。単純にSkypeを利用したパフォーマンスがMicrosoftの公式Facebookページでシェアされていたようだ。

MacBook Pro」を使っているとは言え、自社サービスであるSkypeを利用したパフォーマンスとして紹介したものと思われる!いずれにせよ素晴らしい作品なので、どうぞご覧あれ!

(via Cult Of Mac