Microsoft、Skypeを85億ドルで買収!

【img via Skype】
Googleが買収するとかFacebookが買収するとか噂になっていたが、蓋を開けてみたらMicrosoftがAndroidの提示した4億ドルに4.5億ドルを加えて8.5億ドルで買収することが決まっていた。
MicrosoftはSkypeを買収して何をしたいのだろう。Intomobileによると、現段階でSkypeユーザーは1億2400万人のユーザーを抱えているが、Microsoftはその倍以上である3億3300万人ものユーザーを抱えているのに、あえて必要以上に高額で買い取った理由はなんだろう。
恐らくはWindows Phone関係で何かしら使われるのではないかと思う。今後LTEが普及していくことを考えると、普通の音声通話ではなくVoIPが今まで以上に重要視されてくることも大いに考えられるので、それを見据えた投資とも考えられる。Windows Phoneの市場は2013年までにAndroidを越えると予想されているだけに、モバイルプラットフォームに対する投資は今後増やしてく必要があるだろう。
個人的にはMicrosoftが買収したことによってiOS向けの各種アプリがどうなるのかが気になる。Microsoftに買収されても新部署を設立し引き続き今まで通りMicrosoft以外のプラットフォームのサポートは続ける、と言っているらしいが、締め出しと囲い込みが流行りの最近のモバイル業界ではあまり安心してられない。iPhoneユーザーはそろそろ本格的にViberに乗り換え時かな。
(via TechCrunch)
もっと読む
2022.10.14
2018.04.27
2013.11.09
2011.01.14
関連キーワード
コメント(0件)
「Microsoft」新着記事

大手テック4社のAI投資、GDP比で「月面着陸レベル」に到達してしまう
2026.02.10

Windows XP「草原」壁紙デザインのクロックスが一般販売開始、Microsoft創立50周年記念モデル
2025.10.11

MacのSpotlightにセキュリティ脆弱性。発見したのは因縁のライバル
2025.07.29

Skype、2025年5月にサービス終了へ。20年以上の歴史に幕
2025.03.01

Windows 11がiPhoneとの連携を強化、スタートメニューから直接操作が可能に
2025.01.31

Microsoft、iMac対抗のSurface Studio生産終了。後継機種の計画なし
2024.12.07

Microsoft Word・Excel・PowerPoint、MacとiPadで行き来可能に【Handoffに対応】
2024.10.25

Microsoft、Mac対応の最新買い切り版「Office 2024」を発売
2024.10.02

Microsoft、OpenAIを競合として認識 – 巨額投資関係から一転
2024.08.02

CrowdStrike障害、世界中のWindows PCを麻痺。Macはなぜ無事だったのか
2024.07.23

Amazonプライム会員限定「Microsoft 365 Personal 月額プラン」が登場。初月無料、2カ月目以降も5%オフ
2024.06.27

Microsoftの新しい第11世代Surface Pro、15インチM3 MacBook Airに匹敵する性能
2024.05.21

Microsoft、AIファーストのWindowsパソコン新カテゴリ「Copilot+ PC」を発表
2024.05.21

Apple 、時価総額の首位脱落。一時Microsoftがトップに
2024.01.12

Bing Chat、名称を「Copilot」に変更
2023.11.16

Microsoft、デフォルトフォントを15年ぶりに変更。「Aptos」に順次切り替え
2023.07.14

6月1日から値上げするMicrosoft 365とOffice、Amazonでセール中
2023.05.30

WordやExcelをGPT-4がサポート。Microsoft 365 Copilotが発表
2023.03.17

Mac版Microsoft Outlookが無料化。Microsoft 365の契約不要
2023.03.07

Microsoft、新しいBingとEdgeを発表。OpenAIの次世代AI技術を活用
2023.02.08