Microsoft、AIファーストのWindowsパソコン新カテゴリ「Copilot+ PC」を発表
「史上最速かつ最もインテリジェントなWindows PC」
Microsoftは5月21日、AIに最適化されたハードウェアを搭載したWindowsパソコンの新しいカテゴリ「Copilot+ PC」を発表した。史上最速かつ最もインテリジェントなWindows PCと謳う新カテゴリの製品は、1秒間に1兆回もの演算が可能なシリコンチップを採用し、1日中使えるバッテリーや最新のAIモデルが利用できるという。
Copilot+ PCはAIファーストがコンセプト。インターネット越しにアクセスする必要がなく、オンデバイスで動作する5つの新AI機能が紹介されている。
リコール
リコール機能は、パソコンに見たりしたことをすべて記録する。タイムラインを使ってウェブサイトやアプリ、ドキュメントから簡単に見つけられる。
コクリエーター
コクリエーターは、いわゆるAI画像生成ツール。入力した文章を元に新しい画像を作成できる。創造性の度合いはユーザー自身が調整できる。
リスタイルイメージ
リスタイルイメージは、画像の編集機能。用意されたスタイルで背景や前景を変えられる。
ライブキャプション
ライブキャプションは、パソコンから出ている音声をリアルタイムで英語の字幕に変換してくれる機能。40の言語から英語への翻訳が可能だ。
クイック設定
クイック設定は、ビデオ通話の画質を自動的に調整して、暗い場所でも見やすくしたり、フィルターを追加したりする。
Copilot+ PCはCopilotキーを搭載し、OpenAIの最新モデルGPT-4oなどもサポート。Microsoft Surface ProとSurface Laptoptの新モデルをはじめ、ASUS、Acer、Dell、HP、SamsungなどがCopilot+ PCを発表している。
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