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Windows 11、”死のブルースクリーン”がブラックに

今後はPCに問題が起きたときに目にするのは”死のブラックスクリーン”

Maxim tolchinskiy SA gNINw0Q4 unsplash

Windows 11では、”死のブルースクリーン”がブラックに変更される。

Windowsでは、ハードウェアまたはソフトウェアで重大な問題が発生するとSTOPエラーが発生しシステム全体が凍結。「PCに問題が発生し、再起動する必要があります」と書かれた青い画面が表示される。海外では「Blue Screen of Death」の頭文字を取って「BSOD」と呼ばれている。

The Vergeによると、Windows 11ではブルースクリーンではなくブラックスクリーンに変わるという。カラーの変更以外、デザインや表示内容は従来と同じだ。

Black screen of death
The Vergeより

Microsoftがブラックスクリーンに変更した理由は明らかになっていない。

Macユーザーが気になるWindow 11情報

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執筆者g.O.R.i
コメント(4件)

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  1. g.O.R.i(コメントID:605680)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:605679)
    Black Screen of DeathでもBSODだからセーフ🤗

    そうなんです!!!!!セーフ!!

  2. 通りすがりの読者(コメントID:605679)

    Black Screen of DeathでもBSODだからセーフ🤗

  3. 通りすがりの読者(コメントID:605659)

    無糖ですね

  4. 通りすがりの読者(コメントID:605654)

    QRコードは青いし、11用に変更した箇所が変に影響してバグったんじゃない?

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